シエンタとフリードを子供2人の子育て世代でどっちがいいか比較!

子供を育てる家庭にとって、日々の移動手段はその快適性や利便性を大きく左右します。

特に、子供が2人いる家庭では、車選びはさらに慎重になるものです。

そんな中、トヨタの「シエンタ」とホンダの「フリード」は、子育て世代から高い関心を集めています。

どちらもファミリーカーとしての資質を兼ね備えていますが、実際のところ、子供2人を持つ家庭にとってどちらがより適しているのでしょうか?

この記事では、シエンタとフリードを子育て世代、特に子供が2人いる家庭の観点から徹底比較してみます。

乗り降りのしやすさ、チャイルドシートの取り扱いやすさ、内装の汚れやすさ、荷室の広さや使いやすさなど。

そして何より安全性と燃費の観点から、どちらの車が日々の生活において子育て中の忙しい毎日を少しでも楽にできるのかの判断の一助となれば幸いです。

シエンタ-記事一覧

フリード-記事一覧

  • シエンタとフリードの子育て世代における適合性
  • シエンタとフリード両車のチャイルドシート設置時の利便性比較
  • シエンタとフリードの乗り降りしやすさ、汚れ対策、荷室の使いやすさに関する詳細
  • 安全性と燃費に関する両車の性能比較

シエンタとフリードは子供2人の子育て世代にとってどっちがいい?

シエンタとフリードは子供2人の子育て世代にとってどっちがいい?

まず、一番ありがちな子供2人の場合はシエンタとフリードのどっちがいいのでしょうか。

基本的には子供の数は関係ないのですが、2人がチャイルドシートを装着するなら違ってきます。

シエンタの場合はチャイルドシートを付けると、外さない限り3列目にアクセスできません

一方のフリードの場合も7人乗りは同じなのですが、6人乗りを選べばチャイルドシートを装着しても3列目へのアクセスは可能です。

3列目シートに誰かを乗せることが想定できるなら、3列目シートに置いた荷物にアクセスしたいなら、フリード、それも6人乗りがおすすめです。

チャイルドシートというのは一度装着したら外したくないものですからね。

ここからは、シエンタとフリードを子育て世代を一般的な子供2人を含めて様々な観点から比較してみます。

シエンタとフリードを子育て世代(子供2人含む)で比較

シエンタとフリードを子育て世代(子供2人含む)で比較

子育て世代で比較したら、シエンタとフリードどっちがいいのか、いくつかの観点から見ていきましょう。

  1. 乗り降りのしやすさは?
  2. パワースライドドアは?
  3. 汚れに強いのは?
  4. 荷室の使いやすさは?
  5. 安全性は?
  6. 燃費は?

乗り降りのしやすさは?

最初は車への乗り降りのしやすさです。

お年寄りはそうなのですが、小さいお子さんにとっても、自動車のフロアやシートまでの段差は大きな障害です。

大人が手伝ってやればいいようなものですが、乗り降り時は荷物の移動で忙しいものですし、子供の成長のことを考えれば自力で乗降してほしいところです。

そこで気になるのが、シエンタとフリードのステップ高です。

区分 シエンタ フリード
ステップ高 330mm 390mm

ステップ高は乗り降りのしやすさに直結しますが、シエンタの方が60mmも低いのです。

小さなお子さんにとっては60mmは大きい数字ですし、シエンタは子供だけでなくお年寄りに優しい車といえるでしょう。

パワースライドドアは?

次に、乗降時に余計な操作を軽減してくれるパワースライドドアはどうかです。

シエンタもフリードもパワースライドドアは付いていますが、内容が違います。

フリードは全グレード両側パワースライドドアで、イージーオープンドアハンドル、タッチセンサー、挟み込み防止装置が付いています。

足先をかざすと、スライドドアが自動で開閉するハンズフリースライドドアはオプションですが全グレードに装着可能で、助手席側ドアだけでなく運転席側ドアにも対応しています。

引用元:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/utility/?from=car_header#cabin

シエンタはハンズフリーが最上級のZはハンズフリーデュアルですが、最下級グレードは助手席だけがパワースライドドアで、ハンズフリーはZ以外にはオプションでも装着できません

ハンズフリーをオプションで付けると29,700円かかりますが、お子さんや荷物を抱いて手がふさがるシチュエーションが多い子育て世代にはフリードの方が優しそうです。

汚れに強いのは?

小さなお子さんを育てる観点からは汚れに強いことも重要で、次は汚れに強いのはどっちかでです。

子供は飲み物を良くこぼしますし、また、海や水、泥遊びが好きな生物です。

こうした汚れは困ったものですが、これはシートの素材で汚れへの対応がずいぶん違い、撥水シートならサッと拭くだけでいいのです。

そこで、シエンタとフリードのシートですが、シエンタの場合は最上級グレードのみ消臭・撥水溌油機能付きファブリックになっています。

一方のフリードは全グレード新しいシート表皮、新素材のファブテクト(撥水撥油シート)を採用しています。

水や油を弾いて通しにくいフッ素樹脂加工だそうで、シート表皮に加工したフッ素樹脂の表面張力で油を弾き、摩耗してもその効果が持続するといいます。

引用元:https://global.honda/jp/tech/FABTECT/

全グレードが撥水撥油機能を有するフリードの方が子育てには有利でしょう。

荷室の使いやすさは?

次は荷室の使いやすさですが、子育てにはこれも重要です。

小さながいるとベビーカーやおむつに着替え、ミルクやポット離乳食などたくさんの荷物を積むことになります。

また、子育ての時期は家族での旅行も多いものなのです。

シエンタとフリードのシートの荷室の広さはこんな感じです。

①開口部高さ 1,110mm
②開口部地上高 480mm
③開口部最大幅 1,080mm
④ラゲッジスペース高さ 1,255mm

シエンタ フリード

引用元:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/utility/?from=car_header#cabin https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/utility/?from=car_header#cabin

荷室の高さもあり、開口部地上高も高いので、フリードの方が使いは勝手はよさそうです。

問題は3列目シートの収納方法です。

フリードの跳ね上げ式は簡単なのですが、スペース効率が悪く、その点ではシエンタの床下へのダイブイン式の方が勝っているかもしれません。

安全性は?

次は安全性ですが、小さい子供を乗せているとなると、安全性はとても重要です。

安全性についてはカタログの能書きを見ても正直わかりません。

このため、「独立行政法人 自動事故対策機構」の自動車アセスメントが重要です。

https://www.nasva.go.jp/mamoru/

ここで、シエンタとフリードの試験結果をお示ししておきます。

区分 シエンタ フリード
評価年 2022年 2016年
試験結果 93% (185.33 / 199点) 177.2 / 208点
衝突安全性能 Aランク 86%(86.33点 / 100点) 177.2点 / 208点
予防安全性能 Aランク 100% (91.00点 / 91点) 58.4点 /71.0点

フリードは評価年が2016年と古いのは確かです。

ただ、フリードのHonda SENSINGは2019年のマイナーチェンジでは全タイプ標準装備となって、後方誤発進抑制機能が追加されたくらいの変更ですので、試験結果に影響はなさそうです。

フリードの試験結果がいささか劣るのは、被害軽減ブレーキ(対歩行者)が12.5 /25.0点と評価を下げているからなのです。

その他は大きな違いはないのですが、やはり安全性を考えれば、モデルが新しいということも考えてシエンタが優位だと思います。

燃費は?

最後に燃費ですが、子育て世代は若いので、一般的には経済的には余裕がないはずです。

そんな方に優しいのはやはり燃費のいい車なのです。

シエンタとフリードの燃費については、次の2つの記事に記載しています。

>> シエンタハイブリッドの燃費が悪い?原因は?実燃費は旧型と比較してどれほど改善?

>> シエンタ(ガソリン) は燃費悪いと後悔の声?旧型から新型になって改善されたって本当?

この記事で整理した実燃費は以下のとおりです。

区分 シエンタ フリード
ガソリン車の実燃費 15.5km/L 14.0km/L
ハイブリッド車の実燃費 22.0km/L 18.0km/L

ダイナミックフォースエンジンの採用と優秀なハイブリッドシステムのおかげで、シエンタの燃費の方が優秀なようですね。

まとめ:シエンタとフリードを子供2人の子育て世代でどっちがいいか比較!

この記事では、シエンタとフリードを子育て世代で比較してどっちがいいかを考えてきました。

フリードの場合、パワースライドドアや撥水撥油シートなど、細かい気配りが見受けられました。

一方のシエンタは、設計が新しいだけあってステップ高も低く、燃費も良好、安全性能も充実しています。

そうなると悩みそうですが、車内を汚すのが悩みの種なら全グレード撥水撥油シートのフリードを選ぶなど、ご家庭の状況を見て考えてみてください。

最後にこの記事でお伝えした内容のポイントを簡単にまとめました。

  • シエンタとフリードは子育て世代に適したファミリーカーである
  • チャイルドシートの取り扱いやすさでは、フリードの6人乗りが便利
  • シエンタのステップ高はフリードより60mm低く、乗り降りしやすい
  • フリードは全グレードで撥水撥油機能を有するシートを採用
  • 荷室の使いやすさではフリードが優れている可能性がある
  • 安全性に関してはシエンタの方が新しいモデルであり、評価が高い
  • 燃費はシエンタの方がフリードより優れている

 

フリードを限界値引きから更に安く購入する方法!

フリードを新車で購入する時、「出来るだけ安く購入したい!」と思いませんか?

フリードも安全装備の充実等によりハイブリッドの最上級グレードの車両本体価格が約300万円オーバーと高額になっています。

だからこそ、出金を減らしたいと思うのも無理はありません。

例えば、出金を減らす手段として思い浮かべるものは「値引き」ではないでしょうか?

確かに値引き額が大きくなればなるほど出金を減らすことは出来ます。

しかし、現実は排気量の小さな小型車の値引きは各メーカーともに大きくありません。薄利多売で利益を出す戦略だからですね。

だからといって、諦める必要はありません。

方法はあるのです。

知っている人は「なんだあの方法か!」と思うかもしれませんが、知らない人にとっては「そんなに違うの?」というものです。

詳細を下記の記事で説明していますので確認してみて下さい。

>> 詳細はこちらからご確認頂けます

一度、知っている方法か確認してみても損することはありませんよ!

 

>>  目次ページに戻る

 



 

シエンタを限界値引きから更に安く購入する方法!

シエンタを新車で購入する時、「出来るだけ安く購入したい!」と思いませんか?

シエンタも安全装備の充実等によりハイブリッドの最上級グレードの車両本体価格が約300万円オーバーと高額になっています。

だからこそ、出金を減らしたいと思うのも無理はありません。

例えば、出金を減らす手段として思い浮かべるものは「値引き」ではないでしょうか?

確かに値引き額が大きくなればなるほど出金を減らすことは出来ます。

しかし、現実は排気量の小さな小型車の値引きは各メーカーともに大きくありません。薄利多売で利益を出す戦略だからですね。

だからといって、諦める必要はありません。

方法はあるのです。

知っている人は「なんだあの方法か!」と思うかもしれませんが、知らない人にとっては「そんなに違うの?」というものです。

詳細を下記の記事で説明していますので確認してみて下さい。

>> 詳細はこちらからご確認頂けます

一度、知っている方法か確認してみても損することはありませんよ!

 

>>  目次ページに戻る