マツダディーゼルはやめたほうがいい?CX-5やCX-8に後悔の声が出るのは耐久性や寿命が心配だから?

  • 2023年4月23日
  • 2024年2月20日
  • マツダ

マツダといえばクリーンディーゼルという声が出るほどディーゼルが有名です。

特に重いCX-5やCX-8などのクロスオーバーSUVでは圧倒的なトルクと燃費で人気を集めているようです。

ディーゼル車の販売比率はCX-5では70%強、CX-8では97%に達しているという情報もあるほどです。

この記事では、マツダのディーゼル車、特にCX-5やCX-8の購入を検討している方や、既に所有しているが「マツダ ディーゼルはやめたほうが いい」と思い始めた方々の声について、ディーゼル車の維持に伴う様々な問題点についてお伝えします。

CX-5ディーゼルの後悔、CX-8の耐久性と走行距離による寿命の問題、そしてマツダディーゼル車特有のDPF寿命の課題を詳細に掘り下げ、これらの車種の所有がもたらす可能性のある長期的な影響について解説します。

これらの要素を踏まえ、ディーゼル車の購入や継続的な使用が本当に自分の生活スタイルや財政に合っているかを再考していただくための情報を提供します。

 

  • マツダディーゼル車の維持費の高さ
  • マツダディーゼル車の走行距離による性能低下
  • マツダディーゼル車のDPF(ディーゼル微粒子フィルター)の問題
  • 環境への影響とメンテナンスの必要性

新車を安く購入する値引以外の方法!

新車を購入する時、「出来るだけ安く購入したい!」と思いませんか?

昨今の新車は安全装備の充実等により軽自動車でも200万円超えは珍しくありませんし、以前では300万円台の車種も500万円以上に価格が跳ね上がっていることも珍しくなくなりました。

だからこそ、出金を減らしたいと思うのも無理はありません。

出金を減らす手段は「値引き」だけではありません。

人気車種やモデルチェンジ直後など例え値引きが渋くても諦める必要はありません。

知っている人は「なんだあの方法か!」と思うかもしれませんが、知らない人にとっては「そんなに違うの?」というものです。

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マツダのディーゼルはやめたほうがいいっていうのは本当?

マツダのディーゼルはやめたほうがいいっていうのは本当?

まず、マツダのディーゼルはやめたほうがいいっていうのは本当なのかを口コミからチェックします。

  • 10万キロ超えた兄弟のディーゼルターボの修理代が25万円と聞いてぞっとした
  • マツダのディーゼルは5千キロごとのオイル交換で、純正オイルが指定
  • オイルが純正オンリーなので交換だけで8千円、エレメントも換えれば1万円、何とかしてくれ
  • 旧型のCX-5は吸気系の詰まりがでる酸素不足→燃焼時の煤増加→DPFの詰まりの悪循環に陥ってとんでもない修理代になる
  • 10万キロ超えたあたりから音や振動が大きくなってきて、車内はいいけど外はかなりにぎやかになる
  • 走行距離が10万キロ超えたら不具合が出て、音や振動が大きくなったけど、原因は吸気系、排気系に蓄積する煤だと
  • 初期型は避けて17年式6万km認定中古車を買ったが「エンジンシステム異常」「エンジン油圧異常」で最寄りのディーラーに緊急入庫
  • i-stopが全く効かなくなって、バッテリー劣化だけど、まだ買って半年ちょっと
  • ディーゼルは煤がエンジンにたまるが、ドライアイス除去で15万円、他のディーゼルやバス、トラックでも必要ないのに
  • 結局DPF再生がおかしくなってDPF交換になったけど、15万円
  • 燃費が急に悪くなったと思ったらDPFの再生ができてなくて強制再生
  • チョイ乗りの人は絶対買うな、DPF再生できずに警告灯がついて乗れなくなる

大きく分けると、ディーゼルターボエンジンの耐久性オイル交換が純正限定で高価10万キロ過ぎると騒音、振動、トラブルが増えるといったところです。

そして、特に多いのがDPF再生がうまくいかないということと、エンジン内の煤の蓄積の問題なのですね。

このあたりはCX-5なら先代からのモデルチェンジで改善されたと言われていましたが、不満は多いようですし、確かにやめたほうがいいという方もおられるようです。

上記の口コミから10万キロ超えで発生する不具合と維持費についてまとめてみました。

1. 10万キロ超えで発生する不具合

  • エンジン音・振動の増加

    • 原因:吸気系・排気系の煤蓄積
    • 対策:定期的な清掃・DPF再生
  • DPF関連トラブル

    • 症状:DPF再生異常、警告灯点灯、燃費悪化
    • 対策:強制再生、DPF交換
  • i-stop不作動

    • 原因:バッテリー劣化
    • 対策:バッテリー交換
  • エンジンシステム異常

    • 原因:不明
    • 対策:ディーラーでの診断・修理

2. ディーゼル車の維持費

  • エンジンオイル交換

    • 頻度:5,000kmごと
    • 費用:8,000円~1万円
  • DPF清掃・再生

    • 頻度:状況に応じて
    • 費用:15万円~
  • その他修理

    • 内容:個体差あり
    • 費用:数万円~数十万円

マツダのディーゼルに後悔ややばいの声が出るのはなぜ?

マツダのディーゼルに後悔ややばいの声が出るのはなぜ?

マツダのディーゼルに後悔ややばいの声が出るのにはいろいろと原因があります。

ただ、騒音についてはみなさんある程度は覚悟されていて、想定を大きく超えるものでは無いようです。

また、少数ですがディーゼルターボの故障という声もあり、高額な修理代は嫌になるかもしれませんが、口コミ自体は少なく、他メーカーと比べて有意に多いようでも無そうです。

となると、問題はディーゼルエンジン自体の不具合、それも煤の蓄積とDPF再生の不具合、そしてトラブルを回避せんがための純正オイル指定でしょう。

この中で大きいのは圧倒的にDPF再生の不具合です。

DPF再生ではセラミックフィルター中に黒煙除去装置(DPF)の目詰まりを感知すると燃料を追加注入して排気温度を上げて黒煙の原因の微粒子を燃焼させるのです。

引用元:https://avarth.co.jp/2020/08/08/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB%E4%B9%97%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%96%B9%E5%BF%85%E8%A6%8B%E3%81%A7%E3%81%99%EF%BC%81%E9%AB%98%E9%A1%8D%E4%BF%AE%E7%90%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%89%8D/

DPF再生自体はそれほどの時間がかかるわけではありませんし、再生中に停車しても、次にエンジンをかけて暖気が終われば再開します。

ただ、DPF再生には「全暖機 (水温80°C以上) のときに、アクセルを踏み20km/h以上でおよそ15分から20分走行してください」とあるようにそれなりの時間はかかります

もし、暖気したころには目的地に着いている、走行時間がかなり短いというチョイ乗りだったら、いつまで経ってもDPF再生はできませんし、微粒子はたまり続けます

そうなると警告灯が点いて、ディーラーに持ち込んで強制再生をする必要がある場合がありますし、最悪はDPF交換ということになるのです。

仮に、毎日10キロ以下の往復だと微粒子がたまりやすく、DPFの再生サイクルが短くなるうえにDPF再生もできません。

こういう場合は1か月に2、3回はど20キロくらいの意味の無い遠出をしなければなりませんし、そんなことをしていたら燃費上のメリットは消えてしまうのです。

まとめ:マツダディーゼルはやめたほうがいい?CX-5やCX-8に後悔の声が出るのは耐久性や寿命が心配だから?

DPF再生の問題に加えエンジン内の煤の問題でもチョイ乗り中心のマツダディーゼルユーザーは不利です。

ただ、マツダのディーゼルエンジンは燃費だけでなく圧倒的なトルクやドライブフィールというメリットもありますし、下取りもずいぶんといいのです。

もし、不利な利用形態でもディーゼルを選択するなら、10日に1回くらいの遠出を習慣にして楽しむようにするといいでしょうね。

この記事でお伝えした「マツダ ディーゼルはやめたほうが いい」について、なぜそのような声が出るのかポイントを簡単にまとめました。

  • 修理代が高額
  • オイル交換が高価
  • 10万キロで騒音増
  • DPF再生不具合
  • 煤の蓄積問題