マツダ車は不具合だらけでリコールが多いって本当?

マツダ車は不具合だらけでリコールが多いという話があります。

ただ、これは不具合の件数やリコールの件数を確かめた結果ではありません。

ここでは、まずマツダを含めリコール件数を比べて本当にマツダ車はリコールが多いのかを確認します。

また、不具合が多いというマツダ車のリコールの内容やリコール率などもチェックしておきましょう。

新車を安く購入する値引以外の方法!

新車を購入する時、「出来るだけ安く購入したい!」と思いませんか?

昨今の新車は安全装備の充実等により軽自動車でも200万円超えは珍しくありませんし、以前では300万円台の車種も500万円以上に価格が跳ね上がっていることも珍しくなくなりました。

だからこそ、出金を減らしたいと思うのも無理はありません。

出金を減らす手段は「値引き」だけではありません。

人気車種やモデルチェンジ直後など例え値引きが渋くても諦める必要はありません。

知っている人は「なんだあの方法か!」と思うかもしれませんが、知らない人にとっては「そんなに違うの?」というものです。

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リコール件数を比べて本当にマツダ車はリコールが多いのかを確認

まず、国土交通省に届けられた各社のリコール件数を比べて本当にマツダ車はリコールが多いのかを確認しておきましょう。

  1. 国土交通省に届けられた各社のリコール件数
  2. 本当にマツダ車はリコールが多いの?

国土交通省に届けられた各社のリコール件数

国土交通省に届けられた各社のリコール件数はすぐにわかります。

国土交通省はちゃんと公開していて、それを整理したものは以下のとおりです。

メーカー 令和3年度 令和2年度 令和元年度 平成30年度 平成29年度 平成28年度 平成27年度
トヨタ 10 16 30 15 13 20 19
日産 8 12 9 8 10 13 15
ホンダ 10 14 10 10 5 8 21
マツダ 5 3 11 13 8 20 15
スズキ 13 14 14 16 11 11 17
スバル 5 4 11 10 9 15 5
三菱 6 6 6 6 15 15 15
ダイハツ 6 4 3 1 5 2 9

本当にマツダ車はリコールが多いの?

国土交通省に届けられた各社のリコール件数をみると、平成28年度こそ1位タイですが、ここ2年は5件以下と少ないことが明らかです。

また、対象台数は、平成28年度は1,608,343台、平成27年度は1,605,777台と、マツダの販売台数を考えると非常に多いのですが、令和3年度は131,398台、令和2年度は12,535台とむしろ少ないくらいです。

マツダ車はリコールが多いと言われているとしたら、件数より、この平成28年度、平成27年度の対象台数の多さを言われているのかもしれませんね。

マツダ車のリコールの内容やリコール率もチェック

では、マツダ車のリコールの内容やリコール率もチェックしていいきましょう。

  1. マツダ車のリコールの内容
  2. マツダ車のリコール率

マツダ車のリコールの内容

まず、マツダ車のリコールの内容ですが、これは圧倒的にディーゼル関係が多いようです。

ディーゼル車を買われた方はリコール回数を数えてしまうほど頻繁にリコールに出していると言います。

また、トヨタや日産は実際に壊れるのでなく壊れる可能性があるからのリコールなのにマツダは不具合が多発してからのリコールというのです。

マツダのクリーンディーゼルは燃費も良くパワフルな性能で人気を集めていますが、煤の堆積などで問題が多いのも事実です。

そう考えるとリコールがディーゼル車に頻発していることは頷けるところがありますね。

ただ、これは国内各社がディーゼル車に熱心でないためかもしれません。

というのも、ディーゼルエンジン搭載の輸入車はかなり頻繁に修理を繰り返しているというのです。

マツダ車のリコール率

リコール数や対象台数は確かにトヨタが多いのですが、販売台数を考えれば、実際には突出していないと言います。

日差やスズキの車検の不正問題も含めて、不具合でない要因も除き販売台数で補正すれば、リコール率が高いのはマツダとスバルだというのです。

先にお示しした数字ではこうした事情がわかりませんから、少なく感じるのでしょう。

もちろんリコール率が高いのは褒められたことではありませんし、製品の不備が顕在化してからでは無く早めのリコールが望ましいのも確かです。

しかし、リコールを届け出たということは問題を認めて無償で改善するということです。

そう考えれば、リコールのたびにマシになっていると思えないこともありませんね。

まとめ

マツダのリコールが多いと言われていますが、不正問題等を除けば、実際にリコール率は高いようです。

そして、ディーゼル車を中心に不具合の発生が多いのも事実のようです。

こうしたリコールの多発はいいことではありませんが、お知らせがあれば面倒でも対策を講じてもらいましょう。

無償ですし、各自に改善してい、よりよいマイカーになっていくわけですから。