カローラクロスのオプション購入で後悔しないためには

カローラクロスは、その実用性と経済性、何よりもSUVとしてカッコいい外観で人気を集めていますが、購入後に「がっかり」することだけは避けたいところです。

特にオプションの選択は重要で、コストとの兼ね合いで全部は付けられませんし、後付けが不可の場合もあるので悩ましいところです。

ここでは、カローラクロスで後悔するポイントを簡単に説明したうえで、付けないと後悔するオプションを紹介していきます。

また、付けた方がいいかどうか悩ましいオプション、付けたら後悔するオプションも紹介していきます。

この記事では、後悔しないためのオプション選びについて詳しく解説してきますが、購入者の価値観が重要なので、購入後1年経って後悔するかどうかを想像すると良いでしょう。

  • カローラクロスでオプション以外で後悔する点
  • カローラクロスのおすすめオプションと機能、価格
  • 後悔するかしないか悩ましいオプション
  • 後悔すると思われるオプション

新車を安く購入する値引以外の方法!

新車を購入する時、「出来るだけ安く購入したい!」と思いませんか?

昨今の新車は安全装備の充実等により軽自動車でも200万円超えは珍しくありませんし、以前では300万円台の車種も500万円以上に価格が跳ね上がっていることも珍しくなくなりました。

だからこそ、出金を減らしたいと思うのも無理はありません。

出金を減らす手段は「値引き」だけではありません。

人気車種やモデルチェンジ直後など例え値引きが渋くても諦める必要はありません。

知っている人は「なんだあの方法か!」と思うかもしれませんが、知らない人にとっては「そんなに違うの?」というものです。

詳細を下記の記事で説明していますので一度確認してみて下さい。

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カローラクロスで購入せずに後悔するオプションは?

カローラ クロス オプション 後悔

では、カローラクロスで付けけときゃよかったと後悔するオプションを紹介していきましょう。

  1. パノラミックビューモニター
  2. ブラインドスポットモニター
  3. アクセサリーコンセント(AC100V1500W)
  4. スペアタイヤ
  5. 寒冷地仕様
  6. HDMI入力端子

パノラミックビューモニター

まず、パノラミックビューモニターです。

カローラクロスはSUVモデルです。

今のトヨタ車はSUVだらけですが、SUVは全高、もっといえばウエストライン(サイドウインドウの下端のライン)が高いのが長所でもあり欠点でもあります。

座面も高いのでアイポイントも高く、非常に見晴らしがよく感じます。

確かに遠くのものに対する見晴らしはいいのですが、高いウエストラインのせいで車の近くの背の低いものが視認しづらいのです。

カローラクロスの左側のドアミラーには、一般的にはサイドアンダーミラーという補助確認装置が付いています。

耳たぶみたいであまりかっこいいものではないのですが、これは国土交通省制定の「道路運送車両の保安基準」で補助確認装置の設置が義務化されているからです。

要するに、前面及び左側面に接する高さ1m、直径0.3mの円柱(6歳児を模したもの)がこれなしには視認できないのです。

どうです、怖いでしょう。

パノラミックビューモニターというのは、車の周囲を360度見渡せるカメラシステムです。

引用元:https://www.toyota-mobility-kanagawa.jp/column/202110-1

これがあれば、車の周囲の背の低い障害物が視認できますから、あの補助確認装置は付いてきません。

駐車や狭い場所での運転時に非常に便利で、車の取り回しが楽になり、安心感が増します。

特に駐車時には、全方向の視界を確保できることにより、障害物や歩行者に対する注意が高まり、安全な駐車が可能になります。

また、狭い道や混雑した場所での運転時にも役立ち、車両の周囲の状況を把握しやすくなります。

パノラミックビューモニターは、初心者ドライバーや駐車が苦手な方にとって、大変有用なオプションです。

これが、パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)、ブラインドスポットモニター(BSM)、安心降車アシスト(SEA)とセットで122,100円です。

メーカーオプションなので後付け不可ですので、付けないで事故を起こしたり、車に傷がついたり、怖い思いをすると後悔すると思いますよ。

ブラインドスポットモニター

次は、ブラインドスポットモニターです。

ブラインドスポットモニターは、車の死角にいる車両を検知して警告するシステムです。

ドアミラーでは確認しづらい後側方の車両だけでなく、隣接する車線の最大約60m後方までをモニターして、急接近してくる車両も検知してくれます。

引用元:https://toyota.jp/corollacross/

車両を検知するとドアミラーのLEDインジケーターが点灯し、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅して注意を喚起してくれます。

みなさん、うっかり側後方の車両を見落として車線変更しかけてヒヤッとしたことはありませんか。

また、高速道路のランプで怖い思いをされた方もおられると思いますが、このブラインドスポットモニターは強い味方になるはずです。

パノラミックビューモニターを付ければセットでついてきますが、カローラクロスにはバックガイドモニターが付いているので不要という見方もあります。

もし、パノラミックビューモニターを付けないとしても、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)、安心降車アシスト(SEA)とセットで50,600円です。

メーカーオプションで後付けできませんので、何かあったら後悔すると思いますよ。

アクセサリーコンセント(AC100V1500W)

次は、アクセサリーコンセントです。

カローラクロスにはハイブリッド限定でAC100V1500Wのアクセサリーコンセントが45,100円のオプション料金で設置できます。

引用元:https://toyota.jp/corollacross/

コンセントはデッキサイド左側1個しかありませんが、1500Wあればたいていの電化製品は使えます。

また、非常時給電システム付きですから、災害時も安心です。

もちろん、キャンプなどに行く予定がない場合は不要かもしれませんし、罹災しなければ災害時にどれだけ頼りになるかもわからないはずです。

問題は、このアクセサリーコンセント、メーカーオプションなので基本的には後付け不可ということです。

同じような電力を絞り出すインバーターはありますが、それは補機バッテリー電源なので、駆動用バッテリーを電源とするトヨタのシステムには効率性も信頼性もかないません。

KINTOではプリウスやハリアー向けに後付けをしていますが、121,000円と結構なお値段です。

それ以外でも他の車種の設置を請け負うところはありますが、それだって同じような費用がかかるうえ、探すのだって大変です。

だから、後になって付けようと思うと後悔すると思いますよ。

スペアタイヤ

次は、スペアタイヤです。

カローラクロスには標準でタイヤパンク応急修理キットが付属していますが、スペアタイヤは付いていません。

パンク修理キットは使うのは簡単なのですが、使用するとタイヤを外して内部に付いた接着剤などを除去するという手間がかかり、修理代は高くなりますし、タイヤ交換せざるを得ない場合もあります。

修理キットは汎用品で2千円、純正で5~6千円もかかりますが、再購入するしかありません。

また、パンク修理キットは大きな損傷やサイドの破損は修理不可能です。

こんなとき、スペアタイヤを装備していると、パンク時の対応が非常に安心です。

応急修理キットでは修理が難しいタイヤの側面部のパンクにも対応でき、すぐに交換できるため、長距離ドライブや旅行時の安全性が大幅に向上します。

スペアタイヤは応急修理キットと比べて信頼性が高く、突然のトラブルにも迅速に対応できる点も大きなメリットです。

カローラクロスの場合、オフロードに出かけることも多いはずですから、14,300円のオプション料金なら付けておけば後悔せずにすみそうです。

メーカーオプションですが、当然後付け可能です。

ただ、パンク修理キットなどの不要なものがありますので、当然割高になります。

寒冷地仕様

次は、寒冷地仕様です。

寒冷地仕様なんて、とんでもなく寒いところ以外不要だろうと思われると思います。

ただ、装備の内容を見てもらうとわかりますが、トヨタの寒冷地仕様はお得で有名なのです、

  • 冷却⽔(LLC) 30%→50%
  • ステアリングヒーター(G”X”はステアリングがウレタンから本⾰巻きに)
  • ウインドシールドデアイサー (凍結等によりワイパーが動かなくなることの防ぐためフロントガラスに熱線)
  • G”X”のみオート電動格納式リモコンがヒーター付きに(他グレードは標準)
  • PTCヒーター(ハイブリッドのみフロントヒーターがPTCなしPTCありに)
  • ヒーターリヤダクト(後席の暖房効果に貢献するため、リヤシート⾜下に設定)
  • スターターの容量 1.0kW→1.2kW(エンジンの始動性を向上するため)
  • LEDリヤフォグランプ

PTCヒーターというのは、消費電力が少なく、すぐに暖かさを提供できる優れもので、温度が上昇すると電気抵抗が増加して消費電力を抑えてくれます。

ヒーターリヤダクトは後席に座る家族の寒さを和らげてくれますし、ステアリングヒーターは冬季の朝の手の冷たさを癒してくれるはずです。

オプション料金はハイブリッド車が41,800円、ガソリン車が34,000円と内容を考えれば安いものです。

G”X”は60,500円ですがウレタンのステアリングホイールが本革巻きに、サイドミラーがヒーター付きになるのですから十分にお得でしょう。

この寒冷地仕様はメーカーオプションですから、付けずにあとでその存在を知ると後悔すると思いますよ。

HDMI入力端子

次は、HDMI入力端子でです。

カローラクロスはすべてディスプレイオーディオですが、2023年10月の改良でDVDデッキのオプション設定が廃止されました。

となるとHDMI接続するしかなないのですが、これがオプションで6,050円ほどかかります。

カローラクロスのディスプレイオーディオは.Apple CarPlayやAndroid Autoに対応していますが、動画を再生しようと思ったらMiracastが必要です。

ただ、残念なことにカローラクロスのWi-FiでのMiracastにはAndroid端末しか対応していません。

こんなときHDMI入力端子があれば、iPhone端末でもMiracast可能です。

実を言うと、カローラクロスのHDMI端子の装着は後付け可能で、むしろその方が安かったりします。

ただ、それは腕に覚えのある方がDIYでやった場合の話です。

インパネを外すことが面倒な方は、最初からオプション装着しておけば後悔しないと思いますよ、

カローラクロスで購入を後悔するか微妙なオプションは?

カローラ クロス オプション 後悔

カローラクロスには付けたり付けなかったりで後悔するかどうか微妙なオプションもあるのです。

  1. LEDフロントフォグランプ
  2. 10.5インチディスプレイオーディオ
  3. ナビキット
  4. ラゲージアクティブボックス7

LEDフロントフォグランプ

まず、LEDフロントフォグランプです。

引用元:https://toyota.jp/corollacross/

LEDフロントフォグランプは、霧や雨の日の視界を確保するためのランプで、カローラクロスの場合Zだけが標準装備です。

このオプションをつけることで、悪天候時の視界が向上し、安全性が高まりることになっています。

ただし、霧が少ない地域では使用頻度が少ないため、必要性が低いかもしれません。

今のフォグランプは霧などで透過性の高い黄色を使っていませんから、実用性については疑問符の付く装備でもあります。

ただ、問題は、カローラクロスはフォグランプ前提のデザインでフロントグリルと一体的に構成されたガーニッシュはフォグランプがあってはじめて完成するのです。

フォグランプレス車はこの部分がパネルでおおわれているのですが、それくらいなら22,000円のオプション代を出してもいいと思うかもしれません。

ちなみに、少し割高になりますが、後付けは可能です。

10.5インチディスプレイオーディオ

次は、10.5インチディスプレイオーディオです。

カローラクロスの場合、標準装備のディスプレイオーディオは8インチで、これでも十分に大きいのですが、ZとS限定でプラス126,500円で10.5インチになるのです。

8インチ 10.5インチ

引用元:https://toyota.jp/corollacross/

ずいぶん高いような気もしますが、ドライブレコーダー(前方)+バックガイドモニター(録画機能付)、ETC2.0ユニット(VICS機能付)とのセットですからそほどでもありません。

ただ、一部改良前は7インチ→9インチがプラス28,600円だったことを思うと割高感を感じてしまいます。

大きい画面だと確かに見やすくなりますが、8インチでも大きな問題はなく、10.5インチは見た目と自己満足かもしれんません。

もちろん後付け不可なのですが、後悔しますかね。

ナビキット

次は、ナビキットです。

カローラクロスのディスプレイオーディオはナビキットを装着しなければナビ機能を持ちません。

ナビキットには以下の3種類があります。

エントリーナビキット 66,000円
Tconnectナビキット 110,000円
TV・オペレーター付きTconnectナビキット 159,500円

ただ、ディスプレイオーディオはApple CarPlayやAndroid Autoに対応していますので、スマホのナビアプリを使えばナビは不要なわけです。

私はカーナビとgooglemapを使っていますが、信頼性では圧倒的にgooglemapが上ですから、割り切って付けない手もありますね。

問題は、自分以外の人が運転する可能性です。

この場合、カタログにも後付けOK とされているのですが、このナビキット、取り付けには結構な手間がかかるのです。

少なくともインパネを外す手間は必要で、カタログに「工賃込み」の記載はありませんので、少し心配になってきます。

ラゲージアクティブボックス

次は、ラゲージアクティブボックスです。

前述のカローラクロスの荷室の段差はこんなものです。

引用元:https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/35872053.html

2列目シートをたたんだ部分と、その後方に大きな段差があるのがわかります。

これでは車中泊用のフルフラットなんか不可能ですね。

この段差を解消していくれるのがラゲージアクティブボックスなのです。

引用元:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/corollacross/corollacross_acc_202109.pdf

価格は28,050円でラゲージにフラットなスペースを提供してくれますすし、開閉式なので、デッキボードの上と下に荷物を積むこともできます。

ただ、ラゲージをフラットにする必要がなければ無用のものですし、当然後で購入することも可能です。

カローラクロスで購入を後悔するオプションは?

カローラ クロス オプション 後悔

カローラクロスには付けなきゃよかったと後悔するオプションもあります。

  1. パノラマムーンルーフ
  2. モデリスタエアロ

パノラマムーンルーフ

まず、パノラマムーンルーフです。

引用元:https://toyota.jp/corollacross/

価格は110,000円で、このメーカーオプションはどんなことをしても後付け不可です。

ZとS限定のオプションで、車内に自然光を取り入れ、開放感を楽しむたことのできるオプションです。

残念なことに、シェードの開閉はできるものの、ガラス自体は開閉が不可で、換気や本格的な開放感を味わうことはできません。

むしろ、夏の日差しが強い時には車内の温度が上昇しやすく、エアコンの効きが悪くなるというデメリットもあります。

また、買った当初は使っていてもいつか使わなくなる代表的な装備であり、この11万円もする装備を付けて結局使わなかったら、後悔しそうです。

モデリスタエアロ

次は、モデリスタエアロ です。

MODELLISTA AERO STYLE MODELLISTA GARNISH STYLE

引用元:https://toyota.jp/corollacross/

モデリスタなのでカッコよくて、非常にスポーティに、見方次第ではロードツアラーにさえ見えます。

しかし、ちょっと待ってください。

カローラクロスはSUVです。

SUVには空力特性の改善もスポーツカーっぽい外観も不要なはずです。

しかも地上高は60センチもダウンしますので、SUVに必要な悪路走破性が大きく損なわれるのです。

これにMODELLISTA AERO STYLEだったら258,500円MODELLISTA GARNISH STYLEだったら158,400円のお金をかけるのでしょうか。

もちろん、カローラクロスユーザーの大半はオフロードなんか行きませんし、ダートを走ることもありません。

しょせん、なんちゃってSUVなので悪路走破性も高くはありません。

しかし、世の中ではカローラクロス×モデリスタをかっこいいと思っている方よりはダサいと思っている方の方が圧倒的に多いことは覚えておいた方がいいでしょう。

とはいえ、今の風潮はSUVにエアロはありの方向に流れていますから、納得して買えば後悔しないかもしれませんね。

最後にカローラクロス購入してオプション以外で公開するポイントを確認シておきます。

カローラクロスにおけるオプション以外の後悔ポイントは?

カローラ クロス オプション 後悔

カローラクロスでオプション以外で後悔するポイント下記の記事で詳細に説明しております。

>>「カローラクロスを買って後悔した?辛口評価やデメリットについても」

ざっくり言うと、以下のような点で後悔されている方がおられるようです。

  • 後部座席の足元が狭い(ヤリスクロスより狭い)
  • ガソリン車の燃費が悪い(ダイナミックフォースエンジンに切り替わっていない)
  • 内装に高級感が無い(加飾が乏しく柔らかさがない)
  • 外観がおとなしすぎる(ヤリスクロスやライズに比べて地味)
  • 荷室の段差が大きい(後部座席をたたんだ時)
  • 2WDの乗り心地が悪い(ヤリスクロスやライズよりはマシ)

いずれも構造上の問題なのでどうしようもありませんが、気になる方は試乗してみたり口コミをチェックしてみたりしたほうがいいと思います。

SUVは大きめのタイヤを履くものですが、カローラベースのカローラクロスの頼りない足回りと上級SUVに比べて軽めの車体だけにタイヤが暴れてドタバタするのを制御しきれないのです。

まとめ:カローラクロスのオプション購入で後悔しないためには

この記事でお伝えした「カローラクロスのオプションで後悔しないためには」についてのポイントを簡単にまとめました。

  • カローラクロスには乗り心地やおとなしい外観など後悔するかもしれない点も
  • オプションで付けておきべき安全装備は、パノラミックビューモニター、ブラインドスポットモニター
  • ハイブリッド車ならアクセサリーコンセント(AC100V1500W)
  • パンク時のことを考えればスペアタイヤ
  • 寒冷地仕様はお得でおすすめ
  • LEDフロントフォグランプ、10.5インチディスプレイオーディオ、ナビキット、ラゲージアクティブボックスは悩ましい
  • パノラマムーンルーフ、モデリスタエアロは付けると後悔するかも

 

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だからこそ、出金を減らしたいと思うのも無理はありません。

例えば、出金を減らす手段として思い浮かべるものは「値引き」ではないでしょうか?

確かに値引き額が大きくなればなるほど出金を減らすことは出来ます。

しかし、人気車の値引きは各メーカーともに大きくありません。値引かなくても売れますからね。

だからといって、諦める必要はありません。

方法はあるのです。

知っている人は「なんだあの方法か!」と思うかもしれませんが、知らない人にとっては「そんなに違うの?」というものです。

詳細を下記の記事で説明していますので確認してみて下さい。

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一度、知っている方法か確認してみても損することはありませんよ!

 

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