フリードの最新納期
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ここ数年の自動車業界は新型コロナウイルスの拡大や世界的な半導体不足などにより納期遅延が常態化しています。
フリードも例外ではなく納期は長期化してきました。
しかし、今年に入り少しづつではありますが、納期は正常化に向かいつつあるようです。
では、フリードの最新納期についてお伝えします。
フリードの最新納期(2024年4月8日現在)
フリードの最新納期ですが、ホンダから工場出荷時期目処が発表されていますので、その情報でお伝えします。
実際の納期については、工場出荷から販売店に届いた後にディーラーオプションの取り付けを行うため、工場出荷から約2週間となる場合が多いようです。
フリードの納期ですが、「ガソリン車」と「ハイブリッド車」では使われている半導体の量が多いのか、ハイブリッド車の納期がガソリン車と比較して大幅に伸びる傾向にあります。
【最新調査 2024/4/8】
【2024/3/11現在】
【2024/2/5現在】
【2023/12/7現在】
【2023/11/9現在】
【2023/10/5現在】
【2023/9/1現在】
【2023/8/10現在】
フリード(ガソリン車)の納期
フリードガソリン車の納期ですが、『約1ヶ月程度』となっています。
前回調査と比較すると「約1ヶ月短縮」となっています。
1ヶ月前の前回調査と比較すると「約1ヶ月短縮」となっています。
フリード(ハイブリッド車)の納期
フリードハイブリッド車の納期ですが、『約1ヶ月程度』となっています。
前回調査と変化なしとなっています。
フリード+(ガソリン車)の納期
フリードガソリン車の納期ですが、『約1ヶ月程度』となっています。
前回調査と変化なしとなっています。
フリード+(ハイブリッド車)の納期
フリードハイブリッド車の納期ですが、『約1ヶ月程度』となっています。
前回調査と変化なしとなっています。
納期については、随時変化していますので参考にしてください。
納期が長期化されると困るのが愛車の下取り価格です。
時間とともにほとんどの車の価値は下がって行くからですね。
下取り査定は急がなくても良いのでしょうか?
納期が先なら下取り査定は急がなくても良い?
ここ数年、車の納期が世界的に長期化している状況において、以前とは異なる現象が起きています。
それは、ディーラーによる下取り金額保証です。
通常、年数が経つほどリセールバリュー(再販売価値)は低くなりますので、現時点と1年後では車の査定額は大きな差が生じることは珍しくありません。
だから、「ディーラーによる下取り金額保証」はかなり思い切ったサービスなんですね。
ただ、1つだけ注意が必要です。
それは、「ディーラー下取りをそのまま信用しない」ことです。
一般的にディーラーでの下取り査定額は買取業者の査定額よりも少ないと言われています。
ですので、現時点でのあなたの愛車の価値をきちっと見極めることが必要になります。
そこでオススメなのが複数の買取業者が競争で査定を行う『無料一括査定』というサービスです。
ただ、具体的には『MOTA』がオススメですね。
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MOTA以外では20社が査定を行えば20社から連絡があることに嫌悪感を抱く方がいますが、MOTAであれば高額査定を行った最大3社からのみ連絡があるので安心です。
下記の公式サイトでは他の一括査定サービスとの違いや買取実績の検索も行えるのでチェックしてみてください。
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では、MOTAでの査定結果をどのように使うかをお伝えします。
ディーラーでの下取り査定額を最大限引き上げる方法!
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例えば、ディーラー側の下取り査定額が「50万円」だったとしても、複数の買取業者の査定額が「70万円」であれば、ディーラー側は「70万円」に査定額を引き上げざる得ません。
そうしないと、売却側はメリットはないですからね。
MOTAでの査定は無料で行えますし、申込みの翌日18時には概算査定額も一斉に公開されますので使ってみる価値はあると思います。
実車査定については概算査定後に行われますが強制ではないので査定額を確認してから決めるのも良いかと思います。