フリードGB5とGB6の違いは?前期と後期の違いについても

車のグレード別検索サイトを見ていると、現行フリードの形式名にはGB5とGB6があるのがわかると思います。

普段は気にならないと思いますが、違っているのを発見するとどう違うのか知りたくなるかもしれません。

ここでは、まず、フリードGB5とGB6の違いを、フリードの形式名制定ルールも含めてチェックしていきましょう。

また、このフリードGB5とGB6モデルは2019年10月のマイナーチェンジを境に前期モデル、後期モデルに分かれます。

この違いについても説明しておきましょう。

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出金を減らす手段は「値引き」だけではありません。

人気車種やモデルチェンジ直後など例え値引きが渋くても諦める必要はありません。

知っている人は「なんだあの方法か!」と思うかもしれませんが、知らない人にとっては「そんなに違うの?」というものです。

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フリードのGB5とGB6はどう違う?

まず、フリードのGB5とGB6はどう違うかを説明したうえで、フリードの形式名制定ルールのようなものも推測してみましょう。

  1. GB5とGB6はどう違う?
  2. フリードの形式名制定ルールは?

GB5とGB6はどう違う?

最初に、フリードのGB5とGB6はどう違うかです。

今のホンダは、アルファベット2文字で車種と世代を表し、数字で駆動方式を区別しているようです。

現行フリードの場合は、GB5はガソリン車の2WD、GB6はガソリン車の4WDということになります。

フリードの形式名制定ルールは?

次にフリードの形式名制定ルールですが、まず、フリードの形式名を一覧でお示ししましょう。

形式名 世代 駆動方式等
GB3 初代フリード、フリードスパイク ガソリン車2WD
GB4 ガソリン車4WD
GP3 ハイブリッド2WD
GB5 2代目フリード、フリード+ ガソリン車2WD
GB6 ガソリン車4WD
GB7 ハイブリッド2WD
GB8 ハイブリッド4WD

頭の2文字は車種と世代を示すのですが、フリードの場合、初代と2代目はプラットフォームを含めほぼテイクオーバーしていますから、GBのまま変更しなかったのでしょう。

ちなみに、GB1,GB2はフリードの先駆モデルである初代モビリオでGB1が2WD、GB2が2WDでした。

現行フリードではガソリン車とハイブリッド車の違い、2WDと4WDの違いで下1桁の数字を割り振っています

ただ、先代フリードの場合はハイブリッド車だけGP3という不思議な形式名です。

先代フリードの時期は、ハイブリッド車については別の命名ルールがあったようで、以下のようになっています。

  • GP1 初代フィットハイブリッド(2010年モデル フィットとしては2代目)
  • GP2 初代フィットシャトルハイブリッド(2011年モデル ガソリンモデルも初代 )
  • GP3 初代フリードハイブリッド(2011年モデル)
  • GP4 初代フィットハイブリッド RS(2010年モデル 排気量拡大)
  • GP5 2代目フィットハイブリッド 2WD(2013年モデル フィットとしては3代目)
  • GP6 2代目フィットハイブリッド 4WD(2013年モデル)
  • GP7 シャトルハイブリッド 2WD(2015年モデル)
  • GP8 シャトルハイブリッド 4WD(2015年モデル)

要するに、小さめのハイブリッドモデルは全部「GP」ということになっていたのです。

ちなみに、これは、IMAとSPORT HYBRID i-DCDだけで、e:HEVについてはCRという形式名を使っていたようです。

これはアコードやオデッセイで使われていたようで、CRはもともとは9代目アコードの形式名で、CR1~3は北米仕様のガソリン車で使われていました。

フリードGB5とGB6の前期モデルと後期モデルの違いは?

では、フリードGB5とGB6、前期モデルと後期モデルの違いはどこにあるのでしょうか。

  1. エクステリアの違いは?
  2. インテリアの違いは?
  3. 装備の違いは?
  4. 価格の違いは?

エクステリアの違いは?

まず、エクステリアの違いはどこにあるのでしょうか。

通常モデルの違いは?

通常モデルの違いですが、とりあえず、画像を見てみましょう。

前期 後期

引用元:https://www.honda.co.jp/FREED/ https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2019/webcatalog/type/type/ https://autoc-one.jp/catalog/honda/freed/

マイナーチェンジで大きく変わるのは普通はフロントです。

フリードの場合もフロントグリルの上面がボンネットと同色のパネルになり、フロントグリル下部も横方向のフィンからパンチングメタル風の独特のものに変わっています。

ライトの外形も少しだけ丸みを帯び、フォグランプ部分の形状も変わっています。

リアはテールランプユニット内の配置が少し変わったくらいでしょうか。

Modulo Xの違いは?

コンプリートモデルのModulo X(モデューロ X)の違いはどうでしょうか。

前期 後期

引用元:https://www.honda.co.jp/FREED/ https://www.honda.co.jp/ACCESS/press/2020/hac2020052802-image.html

Modulo Xについては2020年5月にマイナーチェンジされましたが、通常モデルのマイナーチェンジ後はカタログからは落ちていました。

基本的にはフロント周りの刷新で、フロントグリル上面のボンネット同色のパネルやフロントグリル下半分の意匠変更は通常モデルと同じ傾向です。

フォグランプまわりもブラックの部分が増えて迫力が増しています

CROSSTARは?

最後に後期モデルで新たに登場したクロスオーバースタイルCROSSTAR(クロスター)です。

引用元:https://www.honda.co.jp/FREED/

専用フロントバンパー 下部にプロテクターのようなものを組み込んだフロントロアースポイラー、サイドシルガーニッシュ、リアロアースポイラー 、ルーフレールなどの特別装備が効いています。

LEDフォグライトやアルミホイール、クリスタルブラック パールのドアアウターハンドルやドアミラーの採用もいいですね。

インテリアの違いは?

次は、前期後期のインテリアの違いです。

通常モデルでは、後期モデルは木目調パネルにウォールナットが採用され、前期モデルの木目調より高級感が増した気がします。

前期 後期

引用元:https://www.honda.co.jp/FREED/ https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2019/webcatalog/type/type/

Modulo Xのインパネはピアノブラック調で変わりはありません。

前期 後期

引用元:https://www.honda.co.jp/FREED/ https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2019/webcatalog/type/type/

新たに投入されたCROSSTARはプライウッドのパネルが使われていますから、一目でわかりますし、シートも専用のものが使われています。

引用元:https://www.honda.co.jp/FREED/

装備の違いは?

次に、前期と後期の装備の違いはどうかです。

ざっと、以下のような感じでしょうか。

  • 「Honda SENSING」は全グレード標準装備(B HYBRID Bは装備がなくオプション不可、Gもオプションだった)
  • 「Honda SENSING」に後方誤発進抑制機能を追加
  • ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)の改良(加減速時によりスムーズなフィーリングとなるよう)
  • ガソリン車にステップダウンシフト制御を採用(ブレーキ操作だけでエンジンブレーキを併用した減速が可能に)

後期モデルでは「Honda SENSING」が全グレードに装備されたのが圧倒的に大きいですね。

一定のブレーキ操作で自動的にエンジンブレーキがかかるステップダウンシフト制御もいいですね。

引用元:https://www.honda.co.jp/FREED/

価格の違いは?

最後に、前期と後期の価格の違いです。

価格は前期モデルはマイナーチェンジ直前の、後期モデルはマイナーチェンジ直後の価格です。

グレード(乗車人数) 前期 後期
2WD 4WD 2WD 4WD
B(6) 1,880,000円 2,096,000円
B・ホンダセンシング(6) 1,997,600円
G(6) 1,980,000円 2,212,200円
G(7) 2,001,600円
G・ホンダセンシング(6) 2,100,000円 2,332,200円 2,160,400円 2,396,900円
G・ホンダセンシング(7) 2,121,600円 2,182,400円 2,418,900円
CROSSTAR・ホンダセンシング(6) 2,380,400円 2,616,900円
Modulo X・ホンダセンシング(6) 2,830,680円 2,950,200円
Modulo X・ホンダセンシング(7) 2,852,280円 2,972,200円
HYBRID・B(6) 2,256,000円 2,472,000円
HYBRID・Gホンダセンシング(6) 2,496,000円 2,728,200円 2,561,900円 2,798,400円
HYBRID・Gホンダセンシング(7) 2,517,600円 2,583,900円
HYBRID・EX(6) 2,656,000円
HYBRID・CROSSTAR・ホンダセンシング(6) 2,781,900円 3,018,400円
HYBRID・Modulo X・ホンダセンシング(6) 3,130,920円 3,256,000円
HYBRID・Modulo X・ホンダセンシング(7) 3,152,520円 3,278,000円

ベースグレードあたりでは、後期モデル6万円程度の価格アップですから、昨今の値上げに比べれば大したことはありません。

ただ、全グレードHonda SENSINGが標準装備になったので、188万円というとても安いグレードは無くなりました。

まとめ

この記事では、フリードGB5とGB6の違いを、形式名制定ルールも含めてチェックし、GB5とGB6モデルの前期モデルと後期モデルの違いも説明してきました。

形式名の違いはメーカーによって癖があるのですが、ホンダの場合は数字で駆動方式の違いを分けているのですね。

また、前期後期の違いについては、最も違うのは後期モデルのフロントグリルの、少し鉄仮面のような装いです。

このデザインは賛否両論なのですが、とても目立つのは間違いありませんし、Modulo Xの場合は迫力も増しています。

機能については安全装備の違いが大きく、選ぶなら後期モデルなのでしょうか。

 

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だからこそ、出金を減らしたいと思うのも無理はありません。

例えば、出金を減らす手段として思い浮かべるものは「値引き」ではないでしょうか?

確かに値引き額が大きくなればなるほど出金を減らすことは出来ます。

しかし、現実は排気量の小さな小型車の値引きは各メーカーともに大きくありません。薄利多売で利益を出す戦略だからですね。

だからといって、諦める必要はありません。

方法はあるのです。

知っている人は「なんだあの方法か!」と思うかもしれませんが、知らない人にとっては「そんなに違うの?」というものです。

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