カローラ ツーリング向け!必須便利グッズ

カローラツーリングのオーナーが車内の快適性と機能性を高めるための便利なグッズを紹介します。

厳選されたアクセサリーを通じて、日常のドライブをより快適で便利にする方法を探ります。

この記事が、カローラツーリングの快適性の可能性を最大限に引き出すために役立てば幸いです。

カローラクロス-記事一覧

  • カローラツーリングの便利グッズとして必要なアクセサリーの種類
  • カローラツーリングの便利グッズ:各アイテムの主要機能
  • カローラツーリングの便利グッズ:車内快適性向上の方法
  • カローラ ツーリングのカスタマイズ方法

カローラツーリングの便利グッズ

カローラツーリングの便利グッズ

まず、カローラツーリングの便利グッズのうち収納に関するもの以外です。

収納グッズについては後段で紹介していきます。

  1. スマホホルダー(ワイヤレス充電対応)
  2. LEDルームランプ
  3. リクライニングクッション
  4. サンシェード・マグネットカーテン
  5. ラゲージルームマット

スマホホルダー(ワイヤレス充電対応)

カローラツーリングに絶対に必要なものはスマホホルダーです。

それもワイヤレス充電対応であるのは言うまでもありません。

カローラツーリングには「おくだけ充電」というオプションがありますが、WxBだけにしか設定できませんし、税込み13,200円と充電器にしてはいささか高価です。

ということで、この楽天ランキング1位で税・送料込み3,880円の製品はいかがでしょう。

2種類のホルダーが付いていて、取り付け場所はダッシュボード、フロントガラス、エアコン吹き出し口が選べます

QC3.0対応で、最大出力15Wですからワイヤレス充電機能には不足はありません。

センサーボタンを押すとホルダーが自動開閉し、エンジンを切っても開閉してくれるすぐれものです。

スマホホルダーには他にカップホルダーを利用したものもあるのですが、カローラツーリングの場合はカップホルダーがシートの真横にあります。

ただ、すぐ後ろのセンターコンソールボックスには充電用USB端子が集中しているので意外と便利かもしれません。

例えばこの税・送料込み5,411円の製品はいかがでしょう。

タッチセンサーモーターで、スマホが近付くとしっかりと捕まえてくれますし、左右のボタンを押すだけでアームが自動的に開いて取り外せます。

Qi急速充電も5W、7W、10Wの3種類に対応し高さが140mmから230mmまで変更できるのも取り付け位置を考えるとメリットが大きいですね。

LEDルームランプ

カローラツーリングのルームランプは残念ながらLEDではありません。

これをLEDに変えることでぐっと明るくなるのです。

価格は例えばこの製品で税・送料込みで4,280円ですから、効果を考えればコストパフォーマンスは絶大です。

フロント、センター、ラゲッジのセットですからエコノミーです。

純正のバルブと交換するだけで、言うのは簡単ですが、どうすればいいかわかりませんよね。

ということで、参考動画を紹介しておきます。

リクライニングクッション

カローラツーリングにはカローラフィールダーと違って後席にリクライニング機能はありません

このため角度23度というリアシートで長旅をするのはいささか大変です。

こんなときにおすすめなのは「モトリア」というリクライニングクッションで、+7度、つまり30度へのリクライニングが可能だそうです。

こういう使い方をするようですが、価格は税・送料込み12,980円だそうです。

また、安価に済ませるならこの税・送料込み2,980円の製品はいかがでしょう。

モトリアほどではありませんがリクライニング効果はありそうですし、そもそもランバーサポートクッションなので運転席の方が有用かもしれません。

サンシェード・マグネットカーテン

車のガラスはUVカットは入っていますが、停車中や小休憩のときなどの鋭い日差しは避けたいものです。

まず、サンシェードについては真夏の駐車時の車内のダメージを避けるためにも買っておきたいものですが、この製品はいかがでしょう。

価格は税・送料込み5,022円といささか高価ですが、車種専用設計というのが効いています

取り付けもサンバイザーで押さえるだけなので実に簡単です。

また、停車中や後席のお子さんが仮眠をとっていたりするならマグネットカーテンがおすすめです。

車のガラスはUVカットでもカットできる紫外線は約90%ですが、この製品は太陽光を遮光し、紫外線も99.8%防いでくれます

マグネット式なので装着は極めて簡単で、価格も2枚組みで税・送料込み1,380円と極めて安価なのです。

ラゲージルームマット

カローラツーリングのラゲージルームを覆うマットで、いろんなシートアレンジに対応しています。

価格は税・送料込み12,925円ですが、カーペットの色(2色)とステッチ(13色)が選べるのもうれしいところです。

これを敷いておけば、ラゲージの荷物が滑りにくくなり、傷もつきにくくなるのです。

カローラツーリングの便利グッズ:少ない収納を増やすグッズ!

カローラツーリングの便利グッズ:少ない収納を増やすグッズ!

便利グッズのメインは少ない収納を増やすグッズですので、ここではそれを紹介していきます。

  1. シートサイドポケット
  2. 運転席と助手席の間にぶら下げるバッグ
  3. シートバック収納
  4. カーゴネット
  5. ルーフネット

シートサイドポケット

シートサイド収納ボックスとも言いますが、シートとセンターコンソールの隙間に固定してちょっとした収納スペースを作り出す便利グッズです。

こうしたグッズがいいのは汎用品なので安くて、いろんなものの中から選べることです。

例えば、この製品なんかは2個セットで税・送料込み2,399円です。

PUという布地の表面にポリウレタン塗って質感を天然皮革に似せた素材ですから見た目はとても高級です。

取り付けというほどのこともなく、シートとセンターコンソールの隙間に細い部分を挟むだけでいいのです。

運転席と助手席の間にぶら下げるバッグ

正式な名称はわかりませんが、運転席と助手席のヘッドレストとセンターコンソールに固定して、ぶら下げるバッグ型の収納です。

例えばこの製品は税・送料込み1,380円と極めて安価です。

ヘッドレストとセンターコンソールに固定するので安定性は問題ありませんし、27cm×39cm×10cmといいますからかなりの収納力です。

PUレザーですから質感もいいですし防水加工もされているようです。

また、後部座席の子供が前に飛び出すのも防いでくれます。

シートバック収納

カローラツーリングの後部座席には薄いものしか入らないシートバックポケットとドアポケットくらいしか収納はありません。

しかし、前席のヘッドレストに固定するシートバック収納を取り付ければ画期的に収納力は向上できるのです。

この製品なんか税・送料込みでわずか1,000円です。

保冷ポケットには500ccのペットボトルが4本入りますし、別に左右には500ccのペットボトルが入るボトルホルダーがあるのです。

下にはティッシュペーパーの大きな箱が入るスペースも、小物入れのスペースもあり、保冷ポケットにペットボトルを入れなければ広大な収納スペースが生まれるのです。

カーゴネット

カローラツーリングの荷室容量はVDA方式で392Lで、ステーションワゴンとしては大きくないとはいえ広大です。

このスペースを有効活用するのがカーゴネットで、これさえあれば荷物を固定できますから荷物を上手に積むことができるのです。

価格もこの製品なら税・送料込みで1,080円とすこぶるエコノミーです。

ルーフネット

カローラツーリングは後席のヘッドクリアランスは厳しいのですが前席ならルーフネットを付けるくらいの余裕があります。

この余裕を使ってここにタオルや毛布、シュラフなどを積めれば、キャンプに行く時の積載性が大きく向上します。

価格も、例えばこの製品なら税・送料込み2,780円ですから、効果を考えれば安いものです。

二重構造で真ん中に荷物を入れてジッパーで閉じることもできますし、上に載せることもできるのです。

まとめ:カローラツーリングの便利グッズ

カローラツーリングは外寸が拡大したとはいえ、室内スペースはカローラフィールダー以下です。

このため、収納は少ないのですが、工夫次第でかなり改善できます。

他の便利グッズも含め、比較的エコノミーですから、少しずつ試してみるといいかもしれませんね。

この記事でお伝えしたカローラツーリングの便利グッズに関して箇条書きでまとめました。

  • スマホホルダー:ワイヤレス充電対応で多機能。
  • LED ルームランプ:明るく、交換が簡単。
  • リクライニングクッション:快適な座り心地を提供。
  • サンシェード・マグネットカーテン:紫外線を防ぎ、プライバシー保護。
  • ラゲージルームマット:荷物の滑りを防止し、インテリアを保護。

 

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