プリウスがLDA故障でエンジンがかからない!バッテリーとの関係は?

プリウスには当然LDA(車線逸脱防止支援システム)が付いていますが、故障でエンジンがかからないということもあるようです。

プリウスのLDAについては、エンジンがかかるかからないは別にして、故障、あるいは警告メッセージが出ることは珍しいことではありません。

ここでは、まず、LDAとは何なのかを説明したうえで、代表的な故障の原因と解決法をチェックしておきましょう。

また、LDA故障でエンジンがかからないとはどういうことなのか、バッテリーとの関係はあるのかも、あわせてチェックしておきましょう。

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プリウスのLDAと代表的な故障の原因・解決法

まず、プリウスのLDAについて説明し、代表的な故障の原因と解決法を見ていきましょう。

  1. プリウスのLDAとは?
  2. プリウスのLDAの代表的な故障の原因・解決法

プリウスのLDAとは?

プリウスについているLDAというのは、レーンディパーチャーアラート、日本語で言えば車線逸脱防止支援システムです。

引用元:https://toyota.jp/prius

フロントウインドウ上部の単眼カメラで車両前方の車線を監視し、ウインカー操作が無いのに車線を越えそうになった場合に警報ブザーまたはハンドルの振動、ディスプレイの警告表示で注意を促します

また、逸脱する可能性がある場合には、回避するために必要なハンドル操作の一部を支援し、ハンドル操作をしなかった場合は、ディスプレイの表示と警報ブザーで注意喚起してくれます。

BSM(ブラインドスポットモニター)装着車は方向指示灯の点滅中でも、隣の車線を走行中の車両と衝突する可能性があると判断した場合、警告や車線逸脱抑制機能が作動します。

プリウスのLDAの代表的な故障の原因・解決法

プリウスのLDAはうっかり車線逸脱を防いでくれる大事な機能なのですが、故障も起きるようで、その代表的な原因と解決法を説明していきます。

警告メッセージ

LDAに限らないのですが、プリウスの場合はマルチインフォメーションディスプレイにシステムの故障やメンテナンスが必要であることを知らるメッセージが表示されます。

引用元;https://manual.toyota.jp/prius

ここに「LAD故障 販売店で点検してください」といったメッセージが表示されるのです。

フロントウインドウの汚れ

LDAで車線を監視しているのは単眼カメラですが、これはフロントウインドウ上部に装着されています。

引用元:https://toyota.jp/prius

カメラが装着されているところのウインドウが汚れている場合は、警告メッセージが表示されることがあるのです。

この場合は話は簡単で、ウオッシャー液を出してワイパーを動かすなり、水をかけるなりして汚れを洗い流せば警告表示は消えます

まず試してみたいところですね。

単眼カメラの故障

単眼カメラはミリ波レーダーとともに「Toyota Safety Sense」を構成するメイン装置ですが、これが故障する場合もあるようです。

これが壊れたらLDAだけでなくプリクラッシュセーフティやレーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロール、アダプティブハイビームシステムなども一切使えなくなります

こうなると、交換しないという選択肢はありませんが、壊れる確率はかなり低いパーツです。

リフトアップ・ローダウンによる調整不良

単眼カメラもミリ波レーダーもリフトアップやローダウンするとエーミングという調整が必要ですし、ヘッドライトの光軸調整もしなければなりません。

これを怠ったり、調整不良の場合はLDAやプリクラッシュセーフティの警告が出る場合もあります。

これが原因なら再調整が必要ですが、費用自体は大したことはありません。

配線の断線・接触不良

「Toyota Safety Sense」についてはいろんなセンサーがあるのですが、LDAについては単眼カメラしか使っていませんので、あり得るのは配線の断線・接触不良です。

これは、ディーラーの点検でしかわかりませんが、修理費用自体は大したことはありません。

ヒューズ切れ

メインのヒューズが切れたらそもそもハイブリッドシステム自体が起動しませんが、10A程度のヒューズが切れた場合も警告メッセージが出る場合があるようです。

LDAだけでなく、プリクラッシュセーフティその他の警告が交互に出たり、その他の不具合も発生する場合もあるようです。

ヒューズの劣化なら交換すればなおりますが、繰り返す場合は漏電やパーツの異常もあり得ますので、そうなると深刻です。

LDA故障でエンジンがかからないのはバッテリーと関係があるの?

LDAの故障の場合には「LAD故障 販売店で点検してください」といったメッセージが表示されますから、普通は運転してディーラーに持ち込めばいいわけです。

ただ、厄介な事例もあって、このメッセージが出てエンジンがかからない、プリウスの場合はハイブリッドシステムが立ち上がらない場合があるのです。

  1. LDA故障でエンジンがかからないことはない
  2. 電気系統の異常
  3. 補機バッテリーの寿命

LDA故障でエンジンがかからないことはない

まず申し上げておきたいのは、プリウスに限らず、LDAの故障でエンジンがかからないことはないということです。

LDAのシステムとハイブリッドシステムとは別のものですし、LDAが故障したからといってエンジンをかけないような制御をすることはないのです。

この場合は、何らかの理由でありもしないLDA故障のメッセージが出ているか、偶然2つのトラブルが重なったかです。

電気系統の異常

LDA故障のメッセージが出ていてエンジンがかからない場合は、LDAだけでなく、プリクラッシュセイフティなどのメッセージが交互に入れ替わりながら表示される場合が多いようです。

そして、こうした場合は電気系統の異常により本来は発生していない故障がメッセージとして表示されているようなのです。

これは車載コンピュータに異常がある場合もあれば、前述の配線の不良、パーツの不良により漏電したり過剰な電流が流れている場合もあるのです。

こうなると、ディーラーでしか対処のしようがありません。

補機バッテリーの寿命

プリウスの場合はLDAを含む「Toyota Safety Sense」もハイブリッドシステムも補機バッテリーが電源となっています。

このバッテリーが消耗してくると、前述のようなメッセージが出ますし、ハイブリッドシステムも起動できなくなる場合があるのです。

この場合は解決方法は簡単で、バッテリーが元気な車を持ってきて、ブースターケーブルでつないでジャンプスタートさせればいいのです。

プリウスとはいえ補機バッテリーはジャンプスタート可能なのです。

ただ、今どきのバッテリーは寿命を迎えるとどんなに走っても復活しませんし、車のシステムが安全のために消耗したバッテリーでの始動を許さない場合も多いものです。

これで解決したとしても、すぐにバッテリーを交換することを強くおすすめします

プリウスのプリクラッシュセーフティ故障時のリセット方法

ここまでプリクラッシュセーフティのメッセージが何度か出てきたと思いますので、プリウスのプリクラッシュセーフティが故障した場合のリセット手順をお伝えします。

プリウスのプリクラッシュセーフティが故障した場合には以下の手順でリセットすることができます。

  1. ブレーキペダルを踏んだ状態で、スタートスイッチを3回連続でON/OFFする。
  2. 3回目のON/OFF後に、メーター内に[READY]のランプが点灯します。
  3. [READY]のランプが点灯したら、スタートスイッチをOFFします。

この操作を3回繰り返します。

なお、リセットしても故障メッセージが消えない場合は、プリクラッシュセーフティの機能に異常がある可能性があります。

その場合は、トヨタの販売店やサービス工場へ持ち込んで点検・修理を依頼してください。

手順の詳細

  1. ブレーキペダルを踏んだ状態で、スタートスイッチを押します。
  2. エンジンはかからず、メーター内に[READY]のランプが点灯します。
  3. スタートスイッチをOFFにします。

これを3回繰り返します。

注意点

  • 操作中は、他の操作はいっさい行ってはなりません。
  • リセットしても故障メッセージが消えない場合は、トヨタの販売店やサービス工場へ持ち込んで点検・修理を依頼してください。

リセット後の注意点

リセット後は、プリクラッシュセーフティの機能がリセットされた状態になります。

そのため、プリクラッシュセーフティが正常に作動するように、車両の取扱説明書をよく読んでから運転してください。

まとめ

プリウスのLDAの故障はフロントウインドウの汚れからカメラの故障、電気系統の異常など様々な要因があります。

また、バッテリーが消耗したらLDAの故障メッセージが出てエンジンもかからないという事態もあり得るようです。

いずれにしても、LDAの故障や故障メッセージはそれだけにとどまらない場合もあるので、できるだけ早くディーラーに持ち込みましょう。

 

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