ステップワゴン必見!オイルリセット完全ガイド

この記事は、ステップワゴンのオイルリセットに関する記事です。

ステップワゴンのオイル交換の重要性、特にダウンサイジングターボ搭載車の注意点に焦点を当て、オイル交換後のリセット手順を詳しく解説しています。

ターボエンジンとハイブリッド車のオイル交換時期の違い、必要なオイル量、さらにはオイルモニターシステムのリセット方法まで、ステップワゴンのオーナーが知っておくべき重要な情報を提供しています。

ステップワゴン-記事一覧

  • ステップワゴンのオイル交換の必要性
  • ステップワゴンのターボ車への注意点
  • オイル交換時のリセット手順の詳細
  • オイル交換時期・量の違い

新車を安く購入する値引以外の方法!

新車を購入する時、「出来るだけ安く購入したい!」と思いませんか?

昨今の新車は安全装備の充実等により軽自動車でも200万円超えは珍しくありませんし、以前では300万円台の車種も500万円以上に価格が跳ね上がっていることも珍しくなくなりました。

だからこそ、出金を減らしたいと思うのも無理はありません。

出金を減らす手段は「値引き」だけではありません。

人気車種やモデルチェンジ直後など例え値引きが渋くても諦める必要はありません。

知っている人は「なんだあの方法か!」と思うかもしれませんが、知らない人にとっては「そんなに違うの?」というものです。

詳細を下記の記事で説明していますので一度確認してみて下さい。

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ステップワゴンのオイル交換の仕方とリセット方法

ステップワゴンのオイル交換の仕方とリセット方法

まず、ステップワゴンのオイル交換の仕方とリセット方法です。

  1. オイル交換の仕方
  2. リセット方法(スパナマークリセット)
  3. オイルモニターシステムのオイル交換距離や交換時期の変更は可能?

オイル交換の仕方

ステップワゴンの説明書にも記載はありませんが、エンジンルームのエンジンオイル注入口(画像では7)を開けて、エンジン下方後方にあるドレーンバルブを開ければオイルが出てきます

(画像は現行ステップワゴン)

引用元:https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/stepwgn/2022/details/136222090-11400.html

古いオイルは廃油処理ボックスで受けて、地元自治体のルールに沿って廃棄しましょう。

また、ドレーンバルブを開けるときはバルブをなめるリスクがありますので必ずサイズの合ったメガネレンチ(17mm )を使いましょう。

完全にオイルを排出したら、ドレーンバルブを閉めるのですが、パッキンを新しいものに交換して、できればトルクレンチを使って適正トルク(40Nm)で絞めましょう。

メガネレンチで閉めてもいいのですが、くれぐれも閉めすぎには注意してください。

閉め終わったら、オイルジョッキに適量を測ってエンジンオイル注入口から注いで、エンジンオイルレベルゲージ(画像では6)でチェックすればOKです。

ステップワゴンの交換時オイル量は下記のとおりです。

車両形式 エンジン名 排気量 交換時オイル量
エレメント交換無し エレメント交換有り
(1996/9~2001/4)
RF1・RF2 B20B 1972cc 3.5 3.8
(2001/4~2005/4)
RF3・RF4 K20A 1998cc 4.0 4.2
(2003/6~2005/4)
RF5・RF6(SPADA) K20A 1998c 4.0 4.2
RF7・RF8(SPADA) K24A 2354cc 4.0 4.2
(2005/5~2009/10)
RG1・RG2 K20A 1998c 4.0 4.2
RG3・RG4 K24A 2354cc 4.0 4.2
(2009/10~2015/3)
RK1・RK2・RK3・RK4 R20A 1997cc 3.5 3.7
RK5・RK6・RK7(SPADA) R20A 1997cc 3.5 3.7
(2015/4~2022/4)
RP1・RP2 L15B 1496cc 3.2 3.5
RP3・RP4(SPADA) L15B 1496cc 3.2 3.5
(2017/9~2022/4)
RP5(SPADA) LFA 1993cc 3.5 3.8
(2022/4~)
RP6・RP7(AIR・SPADA) L15B 1496cc 3.2 3.5
RP8(AIR・SPADA HYBRID) LFA 1993cc 3.5 3.8

また、オイル粘度は0W-20で大丈夫なはずです。

ちなみにエレメント交換時はオイルを抜いた後で、エレメントを外しましょう。

また、ジャッキアップしたとき、車台はジャッキスタンドに載せて安全を確保しましょうね。

リセット方法(スパナマークリセット)

ステップワゴンのターボ車の場合にはオイル交換時にリセット作業が必要になってきますが、皆さん「スパナマークリセット」と言われているようですね。

オイル交換時にリセット作業がなぜ必要か

ステップワゴンに限らずターボ車にとってオイル交換はとても重要です。

というのも、ターボ車の場合、エンジンオイルはエンジンの潤滑だけでなく、ターボチャージャーの軸受け部の潤滑、冷却を担っているからです。

ターボチャージャーのタービンは1000度近くの熱に晒され、毎分10~15万回転というエンジンとは比べ物にならない超高速回転しており、この回転の中心を冷却することは重要なのです。

微細で高速回転するパーツであるので、オイル内の不純物で摩耗したり破損する可能性もあり、そうなれば寿命に直結してしまいます。

このため、オイル交換頻度は通常のガソリン車以上にシビアで、ステップワゴンにはそのためのオイルモニターシステムがあるのです。

引用元:https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/stepwgn/2022/details/136222090-46004.html

通常は常時表示ではなく、ライトセレクターホイール(画像の1)で操作することで次回メンテナンスまでの残距離を表示(画像の2)します。

これが、メンテナンスが近付くと、こんな表示に変わり、常時表示されます。

それが、メンテナンス時期を迎え、あるいは交換周期を過ぎるとこう変わっていきますから、普通の人なら慌ててオイル交換をするはずです。

この表示はオイル交換後リセットしなければいつまでも出続けますし、次のオイル交換時期も教えてくれなくなるのです。

だから、このリセットが必要になるわけです。

リセットの仕方(RP1/2、RP3/4とRP6/7は少し違うがジェイドも同じ)

新型ステップワゴン(RP6/7)はマルチインフォメーションディスプレイから以下の手順でリセットします。

  1. パワーモードをONにする
  2. マルチインフォメーションディスプレイ上にオイルモニターシステム画面が表示されるまでライトセレクターホイールを回す
  3. ライトセレクターホイールをリセットモードになるまで10秒以上押す
  4. リセットを選択してライトセレクターホイールを押すとリセットされ、走行距離表示が「- – – – -」になる

新型ステップワゴン(RP1/2/3/4)についてはインフォメーションディスプレイの場合は現行新型ステップワゴンと同じですが、マルチインフォメーションディスプレイはこうなります。

  1. パワーモードをONにする
  2. カスタマイズ機能の中からメンテナンスリセットを選択し、インフォメーションスイッチを押してリセットを選択しスイッチを押す
  3. マルチインフォメーションディスプレイにメンテナンスリセット完了のメッセージが出る

ちなみに、同じ1.5Lのダウンサイジングターボを搭載しているジェイドも同じです。

オイルモニターシステムのオイル交換距離や交換時期の変更は可能?

オイルモニターシステムのオイル交換距離や交換時期の変更は可能なのかと思いましたが、マニュアルには一切記載はなく、できないようです。

おそらくターボの特性上後述する交換周期は絶対なのでしょう。

ステップワゴンのオイル交換距離と交換時期

ステップワゴンのオイル交換距離と交換時期

前段の説明でもお分かりのようにステップワゴンのオイル交換距離と交換時期は自然吸気のガソリン車、ハイブリッド車とターボ車では全く違います。

  1. NA(自然吸気)車のガソリン車、ハイブリッド車のオイル交換距離と交換時期
  2. ターボ車のオイル交換距離と交換時期

NA(自然吸気)のガソリン車、ハイブリッド車のオイル交換距離と交換時期

ホンダではNA(自然吸気)のガソリン車のオイル交換は走行距離10,000km~15,000kmまたは12ヶ月のうちの早い方とされています。

オイルエレメントについては、ウルトラGreenまたはウルトラLEO推奨車が30,000kmまたは24ヵ月ごと、それ以外が20,000kmまたは24ヵ月ごとですからオイル交換2回に1回の交換ですね。

NA(自然吸気)のガソリン車の場合はオイル交換、特にエレメントは多少長く使っても支障が出ることはまずありません。

ターボ車のオイル交換距離と交換時期のオイル交換距離と交換時期

ホンダではターボ車のオイル交換は走行距離5,000kmまたは6か月のうちの早い方エレメント交換は10,000キロと言っています。

そして、ターボ車ユーザーの方は3,000kmくらいでオイル交換される場合も多いと聞きます。

オイルエレメントはある程度目詰まりしてこそ効果を発揮するという意見もあって、NAエンジンに乗る私は口にできないくらい長い周期で交換していますが、ターボ車なら怖くてできませんね。

ステップワゴンのオイル交換時期の変更はできる?

ステップワゴンのオイル交換時期の変更についてはNA(自然吸気)のガソリン車なら、多少長くなったところで大きな問題は無いはずです。

ただ、ターボ車については交換周期を長くする方向の変更はあまりにもリスクが大きすぎますので、交換時期を変更するにしても早める方向にしておいた方が無難です。

タービンの交換となるとおそらく20万円は下らないと思われますので、数千円のオイル交換費用を多少節約しても元が取れないのです。

まとめ:ステップワゴンのオイル交換とリセット

ステップワゴンのターボ車だけオイル交換の警告表示が出るというのは、ターボ車はオイルにとってシビアコンディションだからでしょう。

NA(自然吸気)のガソリン車の場合は多少オイル交換周期が長めでもエンジンの寿命に極端な影響を与えることはありませんが、ターボは違います。

オイル交換したら、きちんとリセットして、ステップワゴンのコンピュータに交換時期の管理を任せるのが一番です。

この記事をまとめると次のようになります。

  • 定期的なオイル交換が必要
  • ダウンサイジングターボ搭載車は特に注意
  • オイル交換にはリセット作業が必要
  • ターボエンジンとNAハイブリッド車の交換距離・時期が異なる
  • オイル交換時のドレーンバルブとパッキンの扱い方記載
  • オイル交換量は車両形式によって異なる
  • オイルモニターシステムによるリセット方法の説明
  • NA車とターボ車のオイル交換距離・時期の違い
  • オイル交換時期の変更に関するリスク説明

 

ステップワゴンを限界値引きから更に安く購入する方法!

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ステップワゴンも安全装備の充実等によりe:HEVの最上級グレードの車両本体価格が約390万円とかなりの高額になっています。

だからこそ、出金を減らしたいと思うのも無理はありません。

例えば、出金を減らす手段として思い浮かべるものは「値引き」ではないでしょうか?

確かに値引き額が大きくなればなるほど出金を減らすことは出来ます。

しかし、人気車の値引きは各メーカーともに大きくありません。値引かなくても売れますからね。

だからといって、諦める必要はありません。

方法はあるのです。

知っている人は「なんだあの方法か!」と思うかもしれませんが、知らない人にとっては「そんなに違うの?」というものです。

詳細を下記の記事で説明していますので確認してみて下さい。

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一度、知っている方法か確認してみても損することはありませんよ!

 

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