タントのバッテリー交換後はリセット必須!手順と初期化

こんにちは。Kuruma8 Lab 運営者です。

タントのバッテリー交換やリセットに関して調べていると専門的な言葉が多くて少し戸惑ってしまいますよね。メーターパネルにあるエコアイドルの警告灯が突然オレンジ色に点滅し始めると故障したのではないかと不安になる気持ちとてもよくわかります。実はこの点滅はバッテリーの劣化や電圧の低下を車が検知して教えてくれるサインなのですが新しいバッテリーへ交換してもそのままではエラーの記憶が消えないという厄介な特徴があります。そのためエラーの初期化やヒューズを使ったリセット作業が必ず必要になってくるわけです。さらにはナビや設定を保護するためのバックアップに関する知識からバッテリーの適合サイズや寿命そして交換にかかる費用まで知っておくべきポイントは意外とたくさんあります。この記事ではタントを大切に乗っているあなたに向けてバッテリー交換とリセットにまつわる疑問をわかりやすく徹底的に解説していきますね。

タント-記事一覧

  • エコアイドル警告灯が点滅する根本的な原因と車両への影響
  • 新しいバッテリーに交換してもエラーが消えない理由と仕組み
  • ヒューズの着脱やスイッチ操作による具体的なリセット手順
  • 交換後のパワーウィンドウやスマートアシストの初期化方法

 

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タントのバッテリー交換後にリセットが必要な理由

タントのバッテリー交換後にリセットが必要な理由

タントのバッテリーを新品に交換したからといって、すべてが自動的に元通りになるわけではないんですよね。
ここでは、そもそもなぜエコアイドルの警告灯が点滅してしまうのか、そして新しいバッテリーにした後もなぜ手動でのリセット作業が求められるのか、その根本的な理由について詳しく深掘りしていきますね。

エコアイドル警告灯が点滅する原因と症状

タントを運転していて、メーターパネル内の「eco IDLE」ランプが突然オレンジ色にチカチカと点滅し始めた経験、ありませんか?
いきなり警告灯が点滅すると、「もしかしてエンジンが壊れたのかな?」と焦ってしまいますよね。でも、安心してください。これは車が完全に動かなくなる致命的な故障ではなく、車からの「そろそろバッテリーが限界ですよ」という早期交換のサインなんです。

電圧低下をECUが常に監視している

ダイハツ・タントに搭載されているアイドリングストップ機能(エコアイドル)は、車の頭脳であるECU(コンピューター)がバッテリーの電圧や劣化状態を常に厳しく監視しています。
アイドリングストップ車は、信号待ちのたびにエンジンを止め、発進時に再びセルモーターを回してエンジンをかけるという過酷な動作を繰り返します。そのため、バッテリーには普通の車とは比べ物にならないほどの大きな負担がかかっているんですよね。

バッテリーが少しずつ劣化してくると、エンジンを始動する瞬間の電圧がグッと下がってしまいます。
ECUがこの「始動時の電圧低下」を検知すると、「これ以上アイドリングストップを続けると、次にエンジンがかからなくなるかもしれない!」と判断し、安全のためにエラーコード(P1602:始動時電源電圧低下異常)を記録します。
そして、ドライバーに異常を知らせるためにエコアイドルランプをオレンジ色に点滅させ、同時にアイドリングストップ機能を強制的に停止させる仕組みになっているんですよ。

放置するとどうなるの?
点滅し始めたからといって、すぐに車が止まってしまうわけではありません。
しかし、そのまま放置して乗り続けると、ヘッドライトが暗くなったり、エンジンをかけるときのセルモーターの回りが弱くなったりといった症状が現れます。
特に冬の寒い時期などは、ある日突然エンジンがかからなくなる「バッテリー上がり」を引き起こす可能性が高いので、点滅に気づいたら早めに対処することが大切かなと思います。

新品へ交換してもエラーは消えない理由

「バッテリーが弱っているなら、新品に交換すれば直るよね!」と思いますよね。普通はそう考えますし、昔の車ならそれで解決していました。
しかし、最近の電子制御が発達したタントの場合、単にバッテリーを新品に物理交換しただけでは、エコアイドルランプの点滅は消えてくれません。
ここが、多くの方がバッテリー交換後に「あれ?直ってない?」とつまずいてしまう一番のポイントかも。

コンピューター(ECU)の記憶は頑固

先ほどお話ししたように、ECUは電圧が低下したときに「P1602」というエラーコードをしっかりと記憶します。
この記憶は、バッテリーのマイナス端子を外したり、新しい元気なバッテリーを繋いだりしただけでは、自動的に消去されるようには作られていないんです。
車側からすると、「エラーが起きたという事実は残しておくから、整備士さんがちゃんと確認して、手動でリセット(消去)してね」というスタンスなんですよ。

そのため、いくら新品のバッテリーに交換して電圧が正常に戻っても、ECUの中にエラーの記憶が残っている限り、車は「まだ異常がある状態」と勘違いし続けます。
結果として、エコアイドルランプのオレンジ点滅は消えず、アイドリングストップ機能も作動しないままになってしまうんです。

解決するためには「リセット」が必須
この状態を解消してアイドリングストップを復活させるためには、必ず人間が手動でECUの記憶を消し去る「リセット(エラー消去)作業」を行う必要があります。
これをやらない限り、せっかく数万円かけてバッテリーを新しくしても、本来の機能を取り戻すことはできないんですよね。
リセットの具体的な方法は後ほど詳しく解説しますので、安心してくださいね。

メモリーバックアップに関する注意点

バッテリー交換を自分で(DIYで)やろうと調べると、「メモリーバックアップを必ず取ってください!」という言葉をよく目にすると思います。
バックアップ用の小さなバッテリーを車に繋いでおくことで、カーナビの設定やラジオのチャンネル、時計の時刻、そして車の各種学習データが消えるのを防ぐための便利なアイテムですよね。
もちろん、タントのバッテリー交換時にもメモリーバックアップ電源(OBD2コネクターやバッテリーターミナルに繋ぐタイプ)を使用することは推奨されています。

エコアイドル点滅時のバックアップの罠

ただ、ここで一つ非常に重要な落とし穴があるんです。
それは、「すでにエコアイドルランプが点滅してしまっている状態」でバックアップを取ってしまうケースです。

メモリーバックアップ機器は、文字通り「現在の車の状態(記憶)」をすべて保存して保護するためのものです。
つまり、警告灯が点滅している=ECUに電圧低下のエラー(P1602)が記録されている状態でバックアップを取ると、そのエラーの記憶ごとしっかりと保存されてしまうんです。

バックアップしたのにランプが消えない!?
エラーごとバックアップを取った状態で古いバッテリーを外し、新しいバッテリーを繋ぐとどうなるか。
車はバックアップ電源のおかげで記憶を失っていないため、「あ、エラー起きてたよね」と思い出し、新品バッテリーなのに最初からエコアイドルランプが点滅した状態になってしまいます。
せっかくナビの設定を守るためにバックアップを取ったのに、肝心のエラーまで守ってしまったという笑えない事態になっちゃうんですよね。

この場合、新しいバッテリーを繋いだ後に、改めてECUの記憶を消去する「リセット作業」が必要になります。
もし、「ナビの設定が消えても後で自分で設定し直せばいいや」と割り切れるのであれば、あえてバックアップ機器を使わずにバッテリーを交換することで、車両の記憶全体をリセットしてしまうという力技もあります(ただし、後述する各種再学習作業が必須になります)。
どちらの方法を選ぶかはあなた次第ですが、この「エラーごとバックアップしてしまう」という罠はぜひ覚えておいてくださいね。

タントのバッテリー交換後のリセットと初期化手順

タントのバッテリー交換後のリセットと初期化手順

さて、ここからは実際にタントのバッテリーを交換した後に必要な、具体的なリセット作業と初期化(再学習)の手順についてお話ししていきます。
少し専門的で難しそうに感じるかもしれませんが、特別な機械がなくてもDIYでできる確実な方法がありますので、一つずつ一緒に確認していきましょう。

ヒューズ着脱による確実なエラー消去法

ダイハツ車、特にタントにおいて最も一般的で、かつ確実にエラー(警告灯の点滅)をリセットできるのが、「特定のヒューズを抜いてECUを強制的に放電(初期化)させる」という方法です。
ディーラーの高価な診断機(スキャンツール)がなくても、手順さえ守れば誰でもできるおすすめのやり方ですよ。

ヒューズリセットの具体的な手順

作業を行う際は、必ず安全で平坦な場所に車を止め、慌てずにゆっくり進めてくださいね。

手順 作業内容の解説
1 エンジンとイグニッションを完全にオフにする。
キーを抜くか、プッシュスタートの場合は電源が完全に落ちていることを確認してください。
2 ヒューズボックスを見つけて開ける。
ボンネットを開けて、エンジンルーム内にある黒い箱(ヒューズボックス)のカバーを開けます。
※年式や型式によっては、車内の助手席側(グローブボックスの裏など)にある場合もありますので、取扱説明書で確認してくださいね。
3 特定の2つのヒューズを引き抜く。
カバーの裏に配置図が書いてあります。
そこから「ECU-B」(10A)「BACK UP」(15A)という2つのヒューズを見つけ、ヒューズクリップやラジオペンチなどで慎重に引き抜きます。
4 そのままの状態で60秒(1分)以上放置する。
これが一番重要です!ECU内に残っている微弱な電気が完全に放電されるのを待つため、焦らずにしっかりと1分以上待ちましょう。スマホのタイマーを使うと確実です。
5 ヒューズを元の位置にしっかり差し込む。
抜いたときと同じ場所に、カチッと奥まで確実に差し込みます。場所を間違えないように注意ですよ。
6 エンジンを始動して確認する。
エンジンをかけ、メーター内の「eco IDLE」ランプのオレンジ点滅が消えていれば、無事にリセット完了です!

このヒューズ抜きリセットは、ECUの記憶だけをピンポイントで消去できるため、バッテリーのマイナス端子を外すよりもリスクが少なく、ダイハツ車乗りの中では定番の裏技とも言える方法かなと思います。

スイッチ操作やマイナス端子を外す方法

ヒューズを抜く方法が一番おすすめではあるのですが、他にもいくつかリセットのアプローチがありますので、豆知識としてご紹介しておきますね。
ご自身の車の年式や状況に合わせて、やりやすい方法を試してみるのもありですよ。

スイッチ操作による学習リセット(一部の後期型など)

一部の年式のタントでは、室内のスイッチ操作だけで警告灯を消せるケースがあります。
やり方は以下の通りです。

  • エンジンをかけた状態(アイドリング状態)にする。
  • ボンネットを開ける。(※ボンネットが開いていることを車に認識させるためです)
  • 運転席周りにある「eco IDLE OFF」スイッチを5秒以上長押しする。
  • 長押しした後、手を離し、再度同じスイッチを短く1回押す

この手順を踏むことで、車両が新しいバッテリーを認識し、警告灯がフッと消灯することがあります。工具が一切いらないので、まずはこれを試してみるのも手ですね。

マイナス端子の取り外し(最終手段)

もしヒューズ抜きでもスイッチ操作でもどうしてもランプが消えない場合は、物理的にバッテリーのマイナスターミナル(黒いコードが繋がっている方)をナットを緩めて外すという最終手段があります。
マイナス端子を外した状態で数分間(念のため5分〜10分程度)放置し、車全体の電気を完全に遮断してECUをリセットさせます。
その後、再びマイナス端子をしっかりと接続してエンジンをかければ、ほとんどのエラーは消え去るはずです。

マイナス端子外しのデメリット
ただし、この方法は車全体の電気が落ちてしまうため、ナビのパスワードロックがかかってしまったり、時計が狂ったり、後述するパワーウィンドウなどの学習データがすべて消えてしまうという大きなデメリットがあります。
やる場合は、その後の再設定作業が必要になることを覚悟しておいてくださいね。

ちなみに、「新しいバッテリーに交換して、何もせずに一晩(数時間)放置したら、翌朝には勝手に消えていた!」というケースも稀に報告されています。
これは、車側の電流センサーが時間をかけて新しいバッテリーの状態を安定して学習した結果だと思われますが、確実性には欠けるので、やはり手動でのリセットをおすすめします。

パワーウィンドウのオート設定再学習

バックアップ電源を使わずにバッテリー交換をした場合や、マイナス端子を外してリセットを行った場合、車の様々な電装品が「自分の基準位置」を忘れてしまいます。
これを元通りにするための作業を「初期化(再学習)」と呼びます。

一番分かりやすくて、絶対にやらなければならないのが「パワーウィンドウのオート設定」です。
バッテリーの電気が切れると、運転席の窓をスイッチを軽く引くだけで一番上まで自動で閉まる「オート全閉機能」が効かなくなってしまうんですよね。これを直す手順はとても簡単です。

パワーウィンドウ初期化の手順

運転席に座り、エンジンをかけるか、イグニッションをON(エンジンがかかる手前の状態)にします。

  • 運転席のパワーウィンドウスイッチを押し下げて、窓を一番下まで全開にします。
  • 次に、スイッチを引き上げて窓を一番上まで全閉にします。
  • 窓が完全に閉まりきった後も、そのままスイッチを上方向に1〜2秒間引き続けます(保持します)

たったこれだけです!
これでパワーウィンドウのモーターが「ここが一番上だな」という位置を学習し、オート機能が元通りに復活しますよ。もし1回で上手くいかない場合は、何度か同じ動作を繰り返してみてくださいね。

パワースライドドアやステアリング設定

タントの大きな魅力といえば、便利なパワースライドドアですよね。
これもバッテリーを外すと動きがおかしくなることがあるので、しっかり再学習させてあげましょう。

パワースライドドアの初期化

バッテリー交換後、パワースライドドアの電動開閉スイッチを押しても「ピーッ」と警告音が鳴って動かない、あるいは途中で止まってしまうことがあります。
これはシステムがドアの開閉位置を見失っている状態です。

直し方は非常にシンプル。
一度、手動(外のドアハンドルや室内のハンドルを操作して)で、スライドドアを一番後ろまで全開にし、そのまま手で一番前まで完全に閉めきってください。
手動で最後まで開け閉めを1往復行うことで、システムが「ここが全開、ここが全閉」と位置を再記憶し、次からは電動でスムーズに動くようになります。

ステアリングセンター学習(舵角センサーの初期化)

最近のタントは横滑り防止装置や自動ブレーキなど、高度な安全装備がたくさんついていますよね。これらのシステムは、ハンドルの切れ角を感知する「舵角センサー」のデータを使っています。
バッテリーを外すと、このセンサーが「今、ハンドルはまっすぐなのか?」という基準点(センター)を忘れてしまうんです。

ステアリングセンターの学習方法は以下の通りです。

  • エンジンをかけ、平坦で安全な場所(広い駐車場など)に出ます。
  • ハンドルをまっすぐ直進状態にして、数メートル前進してから停止します。
  • 停止した状態で、ハンドルを右に半回転、左に半回転ずつ回します
  • その後、時速40km程度の速度で数秒間、まっすぐ直進走行をします。

これで車が「ここがハンドルの中心(センター)だな」と自動的に学習してくれます。
もしメーター内にVSC(横滑り防止)などの警告灯が点灯したままの場合は、この学習が終わっていない可能性があるので試してみてくださいね。

スマートアシストの初期学習について

タントの安全を司る「スマートアシスト(スマアシ)」も、バッテリー交換に伴って一時的にエラーを起こすことがあります。
メーターディスプレイに「レーザー停止 14E」や「スマートアシスト故障」といったメッセージが表示されるとギョッとしますよね。

エラー表示「14E」はバッテリー切断が原因

この「14E」というエラーコードは、まさに「バッテリーとの接続が絶たれましたよ」という合図です。メモリーバックアップを取らずに作業した際に、スマアシのカメラやセンサーが一時的に学習記録を失った状態を示しています。

このスマートアシストの初期学習(復帰作業)も、基本的には走りながら車に覚えさせるだけでOKです。
エンジン始動後、安全な場所でステアリングを左右どちらかに10度以上切ってから直進状態に戻し、Dレンジに入れて時速10km以上の速度までゆっくり加速してみてください。
しばらくそのまま走行していると、システムが自動的に状況を把握・学習し、警告表示がフッと消えて通常のスマートアシスト待機状態に復帰します。

その他の細々とした再設定
上記のような車の走行に関わるもの以外にも、時計の時刻合わせや、カーナビのオーディオ設定(イコライザーやラジオの選局など)も初期化されているはずです。
また、一部の純正ナビでは盗難防止用の「セキュリティパスワード」の再入力が求められることがあります。パスワードを忘れてしまうとナビが使えなくなってしまうので、バックアップなしで作業する場合は、事前にパスワードの控えがあるか必ず確認しておいてくださいね。

ちなみに、タントのスマアシ関連のエラーについては、こちらのタントのレーダー停止は故障でスマートアシスト故障と同じ原因?の記事でも詳しく解説していますよ。

適合サイズと寿命や作業にかかる費用

最後に、タントのバッテリーを交換するにあたって、絶対に知っておくべき「バッテリーの適合サイズ」「寿命の目安」、そして「どれくらいの費用がかかるのか」についてまとめておきますね。

タントに適合するバッテリーサイズ

アイドリングストップ機能が搭載されているタント(型式でいうとLA600Sや現行のLA650Sなど)の純正バッテリーサイズは、主に「M-42」という規格が指定されています。
交換する際は、全く同じ「M-42」を選ぶか、もしくはサイズが同じで電気の容量が大きい(性能がアップした)「M-65」(例えば、パナソニックの「カオス N-M65」など)を選ぶのが一般的で、とても適合性が高いですよ。
アイドリングストップ専用のバッテリーは、普通のバッテリーよりも充放電のスピードが速く作られている特別仕様なので、間違えて普通の安いバッテリーを付けないように気をつけてくださいね。

アイドリングストップ車のバッテリー寿命は短い

「この間換えたばかりなのにもう寿命?」と感じる方も多いかもしれません。
実は、アイドリングストップ車はエンジンの停止と再始動を過酷な頻度で繰り返すため、バッテリーへの負荷が非常に高く、一般的な車よりも寿命が短くなる傾向があります。
乗り方にもよりますが、交換時期の目安は「約2年〜3年」と言われています。
車検のたびにバッテリー交換を勧められるのは、決してディーラーの儲け主義というわけではなく、実際にそれくらいで寿命を迎えてしまうからなんですよね。

バッテリー交換にかかる費用の目安

費用については、どこで交換するかによってかなり差が出ます。

  • ネット通販で購入してDIYで交換する場合
    M-42やM-65クラスのバッテリーは、ネット通販を利用すれば部品代のみで約8,000円〜15,000円程度で手に入ります。自分で作業すれば工賃はタダなので、最も安上がりですね。
  • お店(ディーラーやカー用品店)に依頼する場合
    ディーラーや大手のカー用品店、整備工場にお願いすると、どうしてもバッテリー本体の定価に近い価格が設定されがちです。本体代に加えて、交換工賃、古い廃バッテリーの処分料などが加算されるため、総額で15,000円〜20,000円以上かかるのが相場かなと思います。
費用や寿命に関する注意事項
※ここでお伝えした金額や寿命の年数は、あくまで一般的な目安となります。
購入する店舗のキャンペーンや時期、バッテリーのメーカー、そしてあなたの普段の車の使い方によって大きく変動する可能性があります。
正確な適合情報や最新の価格については、必ずバッテリーメーカーの公式サイトや販売店でご確認をお願いします。
また、DIYでの交換に少しでも不安がある場合は、ショートなどの危険を伴う作業ですので、無理をせず最終的な判断はプロの整備士など専門家にご相談くださいね。

タントのバッテリー交換とリセットの総括

いかがでしたでしょうか。
タントのバッテリー交換は、昔の車のように「ただ新しい電池に入れ替えて終わり!」というわけにはいかないことが、お分かりいただけたかなと思います。

おさらいすると、エコアイドルのオレンジ点滅はバッテリー劣化のサインであり、交換後もECUに残ったエラーの記憶を消すために、ヒューズの着脱などによる「リセット作業」が絶対に必要になります。
そして、バックアップ電源を使わずに交換した場合は、パワーウィンドウやスライドドア、スマートアシストなどの「初期化(再学習)作業」もセットで行わなければなりません。

一見すると面倒に感じるかもしれませんが、仕組みさえ理解して手順通りに進めれば、決して難しい作業ではありませんよ。
自分でバッテリーを手配してDIYで交換・リセットができれば、維持費をグッと節約することも可能です。
この記事が、タントを愛用するあなたの不安を少しでも解消し、スムーズなバッテリー交換の参考になれば嬉しいです。
安全第一で、これからも快適なカーライフを楽しんでくださいね!

 

タントを限界値引きから更に安く購入する方法!

タントを新車で購入する時、「出来るだけ安く購入したい!」と思いませんか?

タントは軽自動車とはいえ最上級グレードの車両本体価格が約184万円とかなりの高額になっています。

だからこそ、出金を減らしたいと思うのも無理はありません。

例えば、出金を減らす手段として思い浮かべるものは「値引き」ではないでしょうか?

確かに値引き額が大きくなればなるほど出金を減らすことは出来ます。

しかし、人気車の値引きやモデルチェンジ直後は各メーカーともに大きくありません。値引かなくても売れますからね。

だからといって、諦める必要はありません。

方法はあるのです。

知っている人は「なんだあの方法か!」と思うかもしれませんが、知らない人にとっては「そんなに違うの?」というものです。

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