カローラクロスにはリコールがない?スポーツやツーリングにはあるのに?

自動車にはリコールがつきものです。

カローラクロスが発売されたのは2021年9月ですから、そろそろリコールが出てもおかしくないのですが、まだ出ていないようです。

ここでは、カローラスポーツやカローラツーリングなどカローラシリーズのリコール状況を見ながら、カローラクロスにはなぜリコールがないのか考えてみましょう。

カローラクロス-記事一覧

新車を安く購入する値引以外の方法!

新車を購入する時、「出来るだけ安く購入したい!」と思いませんか?

昨今の新車は安全装備の充実等により軽自動車でも200万円超えは珍しくありませんし、以前では300万円台の車種も500万円以上に価格が跳ね上がっていることも珍しくなくなりました。

だからこそ、出金を減らしたいと思うのも無理はありません。

出金を減らす手段は「値引き」だけではありません。

人気車種やモデルチェンジ直後など例え値引きが渋くても諦める必要はありません。

知っている人は「なんだあの方法か!」と思うかもしれませんが、知らない人にとっては「そんなに違うの?」というものです。

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カローラクロスとスポーツ、ツーリングのリコール

まず、カローラクロスとスポーツ、ツーリングのリコールの状況を見ていきましょう。

  1. カローラクロスはリコールもサービスキャンペーンもない
  2. カローラスポーツやカローラツーリングではリコールは発生
  3. カローラクロスに不具合がないわけではない

カローラクロスはリコールもサービスキャンペーンもない

カローラクロスは現時点、リコールは1件も届け出られていません

また、リコールや改善対策に該当しないような不具合で、安全や環境に直接関係のないものの改善措置をサービスキャンペーンといいますが、これも届けられていないようです。

カローラスポーツやカローラツーリングではリコールは発生

しかし、同じカローラシリーズのカローラスポーツやカローラツーリングではリコールは発生しています。

https://toyota.jp/recall/index.html

カローラスポーツのバックドアの電気配線不良(2020年4月8日)

令和元年12月 5日~令和元年12月17日製造の427台が対象です。

バックドアの電気配線の導通検査設備が不適切なため、配線の端子が変形して接触圧が低下し、温度や湿度の影響により酸化物が生成されて導通不良が生じるそうです。

後退灯等が機能しなくなるおそれがあるため、全車両、当該電気配線を良品と交換します。

カローラ、ツーリングの後席シートベルト非装着時警報装置の不良(2020年5月20日)

令和元年 7月31日~令和 2年 3月26日製造のカローラ15,321台、カローラツーリング40,069台が対象です。

制御プログラムが不適切で、後席で短時間にシートベルトを脱着すると、他の後席シートベルト警告灯が消灯する場合があり、シートベルト装着状態を正しく確認できないおそれがあるそうです。

全車両、コンビネーションメータの後席シートベルト警報制御プログラムを修正します。

カローラ、ツーリング、スポーツの高圧燃料ポンプの不良(2021年5月26日)

令和元年 7月31日~令和 3年 3月 2日製造のカローラ417台、カローラツーリング1,024台、カローラスポーツ16,987台が対象です。

高圧燃料ポンプの燃料圧力に対する部品の耐圧性能が不足し、ポンプ内部が摩耗や損傷するものがあるため、ポンプ溶接部に応力が集中し、亀裂の発生で燃料漏れに至るおそれがあるそうです。

全車両、製造番号を点検し、該当する場合は対策品に交換します。

カローラ、ツーリング、スポーツの衝突被害軽減ブレーキ、アドバンストパークの制御プログラム不良(2023年2月16日)

令和 4年 9月 7日~令和 4年11月24日製造のカローラ1,666台、カローラツーリング4,692台、カローラスポーツ1,309台が対象です。

衝突被害軽減ブレーキの制御プログラムが不適切で、駐停車している車の側方を通過する際に、カメラとミリ波センサによる車両認識に差異が発生し、システムが停止する障害です。

このため、システムが再起動する間は、警告灯が点灯して衝突被害軽減ブレーキが作動しないおそれがあるそうです。

また、アドバンストパークの制御プログラムが不適切で、駐車条件が整わないなど駐車支援を中止した場合に警告音が鳴らないことがあり、保安基準に適合しないおそれがあるそうです。

全車両、それぞれのプログラムを対策仕様に修正します。

カローラクロスに不具合がないわけではない

カローラクロスには国土交通省に届けるようなリコールやサービスキャンペーンは無いようですが、不具合はそれなりにあるようです。

ディスプレイオーディオのブラックアウト

カローラクロスの9インチディスプレーオーディオがブラックアウトするという障害はかなり起こっているようです。

ナビ案内中でもディスプレイオーディオが消えて案内してくれなくなるわけですから、これは困りますよね。

プログラムをアップデートしても再現するという話もあります。

ルーフレールの取り付け不良

カローラクロスのルーフレールの後端は両面テープで貼り付けてあるのですが、このテープの粘着力が悪いのか、ルーフレールが変形するのか、浮いている事例が散見されるようです。

もちろんディーラーで無償修理になりますが、昨日までちゃんとついていたルーフレールが今日は浮いているのですから始末が悪いのです。

この動画のように複数台ということもありますし、複数回交換された場合もあるようですよ。
中央部3か所はビス止めなのですが、後方や前方は両面テープという構造的な問題のようですね。

エアコンの作動状況が表示されない

ディスプレイオーディオに比べれば頻度は低いのですが、エアコンの作動状況が表示されないというトラブルもあるようです。
ただ、こちらはエアコン自体は作動しているので、ディスプレイオーディオほどの実害はないようです。

カローラクロスはなぜリコールがないの?

では、カローラスポーツやカローラツーリングなどカローラシリーズにはリコールがあるのに、カローラクロスにはなぜリコールがないのでしょうか。

  1. カローラクロスは発売から時間が経っていない
  2. カローラクロスにはトヨタ初のような最新技術は使われていない
  3. カローラクロスは海外で先行発売している

カローラクロスは発売から時間が経っていない

カローラクロスは2021年9月の発売ですから、発売から時間が経っていません。

リコールというのはディーラー等から報告のあった不具合について、他の発生状況も見ながら原因を確認していきます。

そして、それが構造的、あるいは製造プロセスによる不具合で安全面、環境面で影響が大きいと判断されて初めて国土交通省に届出が行われるのです。

だから、発売されてからリコールが発生するまでにはある程度のタイムラグがあるのです。

カローラクロスにはトヨタ初のような最新技術は使われていない

カローラクロスは新型車とは言っても、エンジンは最新のダイナミックフォースエンジンではありません。

ほとんどの技術は既存のテクノロジーを使っていますから、信頼性はとても高いのです。

このため、熟成していない技術を使った車に比べれば不具合は出にくいのです。

カローラクロスは海外で先行発売している

カローラクロスは日本で発売する1年2か月前に海外で発売しています。

海外でリコールや不具合があったという具体的な情報は上がってきていませんが、小さな不具合に関する情報は収集しているはずです。

自動車というものはそういう不具合に対策を講ずることによって熟成度が上がるものなのです。

それがリコールが発生しない理由かどうかはわかりませんが、カローラクロスの熟成度は間違いなく上がっているはずです。

まとめ

カローラクロスは今のところリコールは発生していませんが、近い将来必ずリコールの届け出はあるはずです。

リコールは無いにこしたことはありませんが、届け出と対策によって安全性は確保されますし、その後の熟成にもつながっていきます。

リコール情報はディーラーから連絡があるはずですが、引っ越しされた方などは先ほどお示ししたURLを時々確認したほうがいいかもしれませんよ。

 

カローラクロスを限界値引きから更に安く購入する方法!

カローラクロスを新車で購入する時、「出来るだけ安く購入したい!」と思いませんか?

カローラクロスも安全装備の充実等により最上級グレードの車両本体価格が約320万円とかなりの高額になっています。

だからこそ、出金を減らしたいと思うのも無理はありません。

例えば、出金を減らす手段として思い浮かべるものは「値引き」ではないでしょうか?

確かに値引き額が大きくなればなるほど出金を減らすことは出来ます。

しかし、人気車の値引きは各メーカーともに大きくありません。値引かなくても売れますからね。

だからといって、諦める必要はありません。

方法はあるのです。

知っている人は「なんだあの方法か!」と思うかもしれませんが、知らない人にとっては「そんなに違うの?」というものです。

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